先週釣った大量のピンギス、一気に南蛮漬けを作りましたが、職場の同僚はあまり消費に協力してくれず、自分が1週間連続で食べています
すこしは良型キスの🎯を楽しみたくなり、昨日は倉橋島へ行ってまいりました。
まずはここから。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240630/06/torocaster/67/c6/j/o1080081015457503569.jpg?caw=800)
6時にスタート。
海開きを目前にしていることからレジャー客が多いのではと心配してましたが、朝早かったせいか、浜には散歩しているオジサンしかいませんでした。
第1投からいい🎯
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240630/06/torocaster/43/36/j/o1080081015457503576.jpg?caw=800)
小型のハゲが連で釣れました。
続いて
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240630/06/torocaster/7f/9b/j/o1080081015457503583.jpg?caw=800)
先週釣った大量のピンギス、一気に南蛮漬けを作りましたが、職場の同僚はあまり消費に協力してくれず、自分が1週間連続で食べています
すこしは良型キスの🎯を楽しみたくなり、昨日は倉橋島へ行ってまいりました。
まずはここから。
6時にスタート。
海開きを目前にしていることからレジャー客が多いのではと心配してましたが、朝早かったせいか、浜には散歩しているオジサンしかいませんでした。
第1投からいい🎯
小型のハゲが連で釣れました。
続いて
昨日は日本海側のこちらまでプチ遠征してきました。
かつてはがまかつのG杯投げファイナル大会などが開催され、数々のドラマを生んだ尾浜海岸です。
途中、タヌキなどの交通事故現場を何度も見かけましたが、幸い、自分は巻き込まれることなく6時過ぎに無事到着。
先日、シマノジャパンカップが開催された弓ヶ浜のようにピンギスラッシュが予想されます
ポイントがよくわからないため、駐車場下付近から始めることに。
第1投は4色くらいから探りますが、すぐに小さなアタリが連続します。
5本鉤に4尾掛かりましたが、型は12〜13cmです
鉤数を8本に増やしますが、投げミスのせいか、仕掛け絡みのトラブルが連発。
天秤と砂ずり長さを変更し、トラブルを解消するとまた連掛けするようになりました
自分にとってこんな機会は滅多にないため、欲張って鉤数を13本まで増やしましたが、一発で仕掛け絡み
まだまだ練習が足りません。
その後は少しでもいい型のキスを釣るため、縦と横の探り、サビキスピードを変えるなどでチャレンジしましたが、ピンギスラッシュの状況は変わらず。
やがて、雲行きが怪しくなり、周りにいた釣師は次々と帰り、浜に残っているのはワシ以外に二組くらいになりました。
ワシもこの日準備していた砂虫40gが10時半頃なくなり、納竿することに。
その後、雨が本降りに。
この日の釣果は約140尾、1.7kg。
サイズは12cm未満が2割、12〜15cmが7割、15cm以上が1割と言ったところで、最大でも16cmくらいでした
今週予定している職場の同僚との懇親会に向け、南蛮漬けの具材がゲット出来ました
島根県の砂浜での投げ釣りは久々でしたが、きれいな砂浜と自然、そしてキスの魚影の濃さ、最高ですね。
それではまた。
砂浜で投げ釣りをする時、足には何を履いていますか?
砂の質、流れ込みの有無、地域、年齢、好みなどで違ってくると思いますが、長めのブーツ、短めのブーツ、サンダル、スニーカーなどが主なものでしょうか?
自分は短め(軽め)のブーツを履くことが多いのですが、ネットで良さそうなものを見つけたので買いに行ってまいりました。
それではまた。
出張が続き、先週末は珍しく釣りに行けない週末でした。
この週末は2週間ぶりに休みが取れ、千葉の自宅に一時帰宅。
せっかくだから、ダイワキスマスターズ千葉2大会@保田海岸へ参加してきました
保田での投げ釣り大会に参加するのは2018年のキスマスターズ予選以来です。
その時は2試合制で各選手が左右両エリアで順番に釣って、合計重量で競うという特別ルールでしたが、ワシは2試合とも痛恨の凸。
苦い思い出しか残っていません
今回はキスを一匹でも釣って顔を拝むことが最低目標です。
前日開催された千葉1大会では、釣況が悪いとのことで3時間一本勝負で争われましたが、この日の千葉2大会は予定通り1回戦2時間、2回戦1.5時間の2回戦方式で実施されるようです。
その千葉1大会は少し観戦してましたが、和菓子職人さんが見事に優勝。
ブログで知り合ったささしゅんさん、ASAやんさんらを含む9人の名手が勝ち抜き、3週間後に伊良湖表浜で開かれるブロック大会への進出を決めました。
皆さん、おめでとうございます。
ワシが参加した千葉2大会の参加者は75人(?)
1回戦は左側Bエリアの38人、右側wエリアの37人に分かれ、上位40%にあたるBエリアから16位までの選手、wエリアから15位までの選手が2回戦に進出します。
この千葉2大会、地区予選ではありますが、全国大会の覇者や常連の方々がわんさと参加されており、非常に怖い顔触れが揃っています。
何年ぶりかにお会いする名手も多数おられ、挨拶して近況を語り合います
受付けでワシが引いた番号はB34。
Bエリア最後尾から5人目で、前回、弓ヶ浜での予選よりはスタートがちょっぴり早くなりましたが、エリアの狭い保田では致命的か
5時15分に開会式
その後、クーラーチェックが終わり、選手が
番号順に思い思いの釣座に移動を開始します。
ワシはここから
開始まで時間を持て余します。
そして1回戦が6時にスタート。
まずは4色付近からゆっくりサビクと、プルッと微かなアタリ。
ピンギス1匹ではありますが、保田の大会では久々の検量対象魚が釣れました
続いて・・・反応なし
次も・・・反応なし
さらに・・・反応なし
モーニングサービスが品切れだったようです。
周りは少し釣れている程度。
開始から1時間後にようやく移動を決断。
保田川方面のスロープへ
近くでは時々連掛けまじりでパラパラ釣れている様子です。
ワシの仕掛けにはアタリがあるものの、食い込まなかったり、フグにハリスを切られたりで手があいません。
30分後、ようやくプルプルッと明確なアタリ🎯
15cmのキスを追加。
その後はキスを追加出来ず、残り時間が少なくなってきました。
2回戦に進むには最低100gは欲しいところです。中型キスの連掛けで十分達成可能ですので最後まで諦めずに頑張ります。
終了5分前にラスト1投。
慎重にさびきます。
残り4分・・・反応なし
残り3分・・・反応なし
残り2分・・・
🎯🎯
キスらしきアタリが
そのまま放置プレーで終了時間に回収。
回収してみると・・・
何も釣れてませんでした
本部に帰着し、検量を受けますが2尾40gで全く話にならず、1回戦落ち。
1回戦の検量・集計の結果、Bエリアからは91gまでの選手16人が、wエリアからは90gまでの選手15人が2回戦へ進出。
ワシは帽子を替えてエリア外で1人裏2回戦(別名:反省会)をすることに。
1回戦後半のポイントで忘れ物のキスがダブルで釣れました!
しかし、釣れたのは1回だけでここでも撃沈。
精鋭31人の熱い2回戦が終わり、ブロック大会への進出者10人が決まりました。
ボーダーは102gだったようで、惜しくも届かなかった選手の皆さん、大変お疲れ様でした。
今回の大会、大半の選手は千葉県以外に、茨城、東京、神奈川など近隣の都県から参加されていたようですが、中には宮城や新潟から参加された方もおられました。
そのような方々を抑え、最も遠方から参加していたのは何と・・・
ワシ
そんなアホで可哀想なオッサンを神は見捨てていませんでした。
猛者の皆様にはジャンケンではなく、釣りでもっと頑張りなさいと叱咤激励のお言葉をいただきました
今回の大会に参加された選手の皆さん、大変お疲れ様でした。
久々にお話し出来た猛者の皆さん、ありがとうございました。
グローブライド関係者の皆様、大会のスムーズな運営、また、このような交流の機会を提供していただきありがとうございました。
今年予定しているダイワの大会参加はこれで最後となりましたが、また来年機会が得られれば落武者脱出をかけ、頑張りたいと思います。
それではまた。
キスマスターズ@弓ヶ浜で余った餌を消費するため、昨日は倉橋の砂浜へ行ってまいりました。
釣り大会翌日の恒例となっています
6時に第1投。
反応ありません
浜辺にはテントを張ってキャンプをしているグループが早朝から大声で騒いでいます
釣り始めた時は一人でしたが、浜にはファミリーを中心に少しずつ釣り人が増えてきました。
そしてこの日初めてのアタリが!
20cmあるかないかの良型です。
その後も何度かアタリますが、針掛かりしません。
釣れないのはしょうがないにしても、キャンプのグループが大音量でカラオケを歌い始めました
集中力を養うにはピッタリの状況でしたが、アタリが乏しくなってきたため、別の浜へ移動することに。
ちょうど同じ頃釣りを始めた2人組が離れたところにいるだけで、この浜はひっそりとしています。
ポツポツとアタリが続きます。
針掛かりしなかったり、藻に掛かって外れたりすることも多く、残り餌はすぐに終了。
納竿タイムに。
持ち帰りのキスは5匹といつも通り寂しかったのですが、帰宅後に計ってみると245gありました。
前日のキスマスターズ2回戦でこれくらい釣りたかったですね
短時間の反省会釣行となりましたが、良型キスのアタリに少し癒やされました。
それではまた。