ついさっき、上2人を送った帰り、家の駐車場に着き車を降りた所で、道を歩いていた爺さんと目があった。
赤ら顔に歯はスッカスカ、ジャージにダウンベスト、ニット帽のよくそこらへん歩いてるような爺なのだが。
なんだ、おもむろに近寄ってきたよ!
私が抱いた次男に向かって、ひたすらあやしてくる。いないいないばぁー!何回やるんだい。知らない爺の変顔を前に、固まる次男。
この子重いんだよ。寒いし早く家に入りたいのに爺は諦めない。次はわざわざ手袋外してまで、ハイタッチを要求なさる。半泣きでそっぽ向く次男。バイバーイ!と言う割になかなか去らない。
とうとう諦めて歩きだした爺だが、5メートルごとに振りかえる。無理矢理ハイタッチ要求された次男の手をアルコールで拭こうとしていたので、慌ててポッケに除菌ティッシュを隠す。
「おじちゃんなぁ!(爺だろ!)これから神社にお詣りに行ってくるんだ!」へぇ~。
「寒いけどなぁ!これからは第一に健康!第二に元気!第三にファイトだ!(ガッツポーズ)」
ですってよ… 言いたいこと言って、爺は元気に去っていった。
なんだったんだあの爺。でもちょっと笑ったw
