言の葉を読みながら
涙があふれてきました。
私に与えてください
どうか
子供たちに累がおよびませんように"
その昔は
おまいりに行って
手を合わせては
その言葉を出していました
人の恨み辛みをかうこともあり
それを生活の糧としていました
今の生活になったからといって
自分のしてきたことが
なくなるわけでも
許されるわけでもない
それでもいつからか
その言葉は出なくなり
おまいりに来れたことの感謝と
子供たちが家族が
どうかすこやかでありますようにと
願うようになりました
仕事柄
視覚に障害をお持ちのかたと
関わることが多々あります
なので
見える世界
見えない世界を思うとき
それは
神様やたましいの意味だけではなく
食べるもの
着るもの
使うもの
それらも全てとして
目に見えることだけで
生きているわけではないように思うのです。
おまいりに行き風が吹き
風と共に
木の葉がそよぐと
よく来たね
またおいで
そう言われているようで
自分の感覚がいとおしいと思え
どれだけしんどいときも
まだまだ大丈夫
何とかなる
そう思えるのです
口なは出せないような
ひどいことをしたことも
荒れた生活も
全てをわかり
それでも見守ってもらえていたこと
ただただありがたい
これから先、生きていくのに
何れほどの力となるか
本当にありがたいです。
本当にありがとうございます。