実はしょうくんとは連絡を取り合ってから会うまでに1か月弱もかかった。

わたしの仕事が繁忙期だったのとウイルスに罹ってしまってたから。あとはしょうくんは夜には会えないという制限があるから凝視



しょうくんと会うまでの間、pcmaxで感じの良い年下20代後半の男の子高岡くんとのメッセージやりとりにハマってた。


レスポンスが良すぎて、別にタイプじゃないから気を遣わなくてもいいしメッセージがなんだかツボる。それで流されるまま会うことに。。。


実はpcmaxを使って会うのは、高岡くんが初めてだった。しょうくんじゃないのよ爆笑



お仕事は公務員でさっぱりした塩顔で細身長身。


仕事後に繁華街のコンビニ前で集合し、年下に飲み物を奢ってもらっちゃった。


ホテルに入るとささっとシャワーを別々にあびる。

ぬるっとしたキスをしたけど、嫌じゃないけどそこまでいい感じでもない爆笑



高岡くんのキスが下がっていき、首とか鎖骨、そして耳まわりを刺激される。


耳をくちゅくちゅなめられたり、たまに息をかけられると私がすごく吐息を出してることに気づいたみたいで、しつこくやられる。耳すんごい弱いのよだれ



巨乳好きしいけど、そこまでいうほど大きくはないからか笑

あっさりおっぱいへの愛撫はおしまい。

いや、あんまり感じないからスルーでもいいんだけどさぁ凝視



事前に何時間でもなめ続けられるって言ってたからおなめへの期待が高まって、ぬれちゃってた。


おっぱいからどんどん下へなめられて、へそのニオイを嗅がれ舌もつっこまれて

「いやぁーそれ」って言うと

ようやく期待でヌルヌルしちゃってる場所近くに。



突起をなめられて

あーもう悶えてしまう。


上下にしごかれたり、左右にしごかれたり、吸われたりしてもう洪水状態。


上下にぺろぺろされてる時に、

「あーもうやばい。ん〜ん〜ん〜

はぁぁぁぁん」

びくびくっとしていっちゃった。


なめながら指で穴もいじられる。

ある程度は気持ちいいけど、いけないっっ泣

結構ながい間おなめされて、いけないけど

洪水はひどくなる状態。

「すんごい濡れやすいんだね。

顔べちゃべちゃになったわ。」

「ごめーん。こんなになめる人に出会ったことないよ。」

「いくらでもなめられるよ。」

「でもいれる方が好きだから、交代しよっ」


ようやくパンツを脱がせようとすると、いつの間にか脱いでたみたいで棒をまじまじと見る。

体と同じで細くて長いあそこ。