韓国、GSOMIA再検討に含み 「まだ時間ある」と報道官
引用 虚偽共同通信
高氏は、協定破棄について「われわれとしては非常に難しい決定を下した」と指摘。決定を覆すには「日本の輸出規制問題の解決に関する部分で明確な変化があってこそ、次のこと(破棄決定の再検討)も可能になる」と語った。
あと10日……
日米韓の極東安全保障の転換期まで、あと10日。
これは韓国が好き嫌いという低次元の話ではなく、軍事的な協力関係が結べない程度に信用できない状況になるかということ。今後もこの手の記事が多くはなりそう……なんだけど(汗)
実は、日本と韓国の主張って表面的には同じ方向性なのですよ?
日本「GSOMIA破棄は遺憾ながら韓国が自ら判断すること」
韓国「主権の問題でありアメリカが判断することではないから破棄をする」
ね?同じでしょう?別にどこにも問題がありません。ここでいう問題というのは日韓安全保障そのものの問題ではなく言説の不一致がないという趣旨。ところが、出てくる言葉は同じ方向性のはずが、何故か韓国は未だに「破棄して欲しくなければ日本がなんとかしろ」と言っている始末。これ凄い矛盾です。
もちろん、そこに本音があることは疑いがありませんが、悲しいかな日本の立場は今出ている言葉そのものが本音なのですよね。さらに言えば本音はもっとひどい可能性すらある。韓国マスメディアによると「日本政府は非韓三原則(助けるな、教えるな、関わるな)を前提としている」とまで言う状況ですから。
ようは日本は本音も建て前も同じ方向性、韓国は本音とは異なる建前を主張している、という感じ。このズレに気が付くことが大事なのですが……まあ気が付いても何もできないという。
最後に。
この問題が極東の安全保障の転換になるというのは大げさなものではありません。もちろんGSOMIAそのものは、それの有無によって大きな情報戦力の低下を招くものではありませんが、しかし、そういった情報共有が出来ないとなれば、さらに高度な情報網の共有もいずれは困難になって然るべき。
そして、これは一度でも拗れると、関係修繕は出来ません。たとえ韓国の政権が変わりGSOMIA破棄撤回が行われたとしても。もろくなった穴は塞いだとしても脆いままでなのです。国民の生命が関わってくる安全保障において壊れたバケツで水を汲む馬鹿はいません。
その新しいバケツというのがトライアングル構想であり、日米豪+インドとの関係を重視している訳です。
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