➀『教場 Reunion』(2026配信:中江功)

1/3 Netflixにて鑑賞。

“未来の未来の警察官を育成する学校である教場。教官の風間公親(木村拓哉)は生徒たちのどんなささいなうそも見抜き、門田陽光(綱啓永)や矢代桔平(佐藤勝利)、星谷舞美(齊藤京子)ら第205期生徒たちの前に立ちはだかる。しかしそのころ、風間の身にある危機が迫っていた。”

 

②『架空の犬と嘘をつく猫』(2026公開:森ガキ侑大)

1/11 イオンシネマにて鑑賞。

“羽猫家の長男・山吹(高杉真宙)は、弟の事故死をきっかけに心を閉ざし、空想の世界で生きるようになった母(安藤裕子)のため、まるで弟が生きているかのような嘘の手紙を書き続けていた。父(安田顕)は変わってしまった妻を受け入れられず愛人のもとへ逃げ、祖父(柄本明)は裏山に遊園地を作ろうという現実離れした夢を語り、祖母(余貴美子)は骨董屋で「嘘」を扱いながら暮らしている。唯一まともに見える姉の紅(向里祐香)は、「嘘と嘘つきが嫌い」と言ってすべてに反抗している。それぞれが不都合な真実から目をそらしている羽猫家の人々だったが、ときに「家族をやめたい」と思いながらも、互いに寄り添って生きている。”

 

③『矢野くんの普通の日々』(2024公開:新城毅彦)

1/18 AmazonPrimeVideoにて鑑賞。

“クラス委員長を務める吉田清子(池端杏慈)は、心配性なことから毎日けがを負って登校してくる矢野剛(八木勇征)のことが気に掛かって仕方がない。清子は剛がけがをする理由を親友たちと共に探り、彼が不運を呼び込みやすい人物であることを知って、普通の高校生活を送ることができるように彼のサポートを始める。剛と行動を共にするうちに、純粋な彼に惹かれていく清子だったが、学校で一番の人気を誇る羽柴雄大(中村海人)から告白される。”

 

④『MERCY マーシー AI裁判』(2026公開:ティムール・ベクマンベトフ)

1/23 イオンシネマにて初日鑑賞。

“凶悪犯罪が増加する近未来。敏腕刑事のレイヴン(クリス・プラット)は、バディを組んでいた同僚警官が捜査中に殉職し、犯人が裁判によって無罪放免となったという苦い過去から、AIによる厳格な裁判制度の制定を提唱し、AI裁判所である「マーシー裁判所」が設立された。しかしある日、レイヴンが目を覚ますと、妻殺しの容疑で自らがマーシー裁判所に拘束されていた。レイヴンは冤罪を主張するが、事件前の記憶は断片的だった。無実を証明するには、AIが支配する世界中のデータベースから証拠を集め、AI裁判官(レベッカ・ファーガソン)が算出する「有罪率」を規定値まで下げなくてはならない。それがかなわなければ即処刑という状況の中、レイヴンは残された90分で真実にたどり着こうと奔走する。”

 

⑤『ブラックホールに願いを!』(2025公開:渡邉聡)

1/26 シモキタ - エキマエ - シネマ『K2』にて青柳尊哉くんのアフタートーク付きにて鑑賞。

“2036年、人工ブラックホールの研究を行う「人工縮退研究所」の総務部で働く伊勢田みゆき(米澤成美)は、緊張で声が出なくなる場面緘黙症に苦しんでいた。ある日、見えない時間の壁・ボブル空間を作り出した研究所の赤城容子(鳥居みゆき)が、時間犯罪を起こして人類に復讐すると言い出す。研究所の機能が停止する中、難を逃れたみゆきは人類滅亡を阻止すべく行動する。”

 

⑥『エノーラ・ホームズの事件簿』(2020配信:ハリー・ブラッドビア)

1/27 Netflixにて鑑賞。

“1884年、イギリス。16歳の誕生日を迎えたエノーラ・ホームズ(ミリー・ボビー・ブラウン)だが、母親(ヘレナ・ボナム・カーター)が暗号を残して行方不明になる。兄のシャーロック(ヘンリー・カヴィル)とマイクロフト(サム・クラフリン)のもとに預けられるも、母親を捜そうとたった一人でロンドンへ向かう。その途中で貴族の青年(ルイス・パートリッジ)が失踪する事件に出くわしたことから巨大な陰謀に巻き込まれた彼女は、兄譲りの推理力を発揮して立ちはだかる謎と危機を乗り越えようとする。”

 

⑦『エノーラ・ホームズの事件簿2』(2022配信:ハリー・ブラッドビア)

1/28 Netflixにて鑑賞。

“新米探偵のエノーラ・ホームズ(ミリー・ボビー・ブラウン)に、行方不明の少女を探してほしいという依頼が舞い込む。しかし、捜査は思わぬ展開を見せ、エノーラは恐ろしい陰謀に巻き込まれていく。兄のシャーロック(ヘンリー・カヴィル)や友人たちの協力を得て、エノーラは事件を解決すべく陰謀に立ち向かう。”

 

★1月に読んだ本

『科警研のホームズ 毒殺のシンフォニア 』喜多喜久

『憧れの作家は人間じゃありませんでした2』澤村 御影

『そんなときは書店にどうぞ』瀬尾 まいこ

『憧れの作家は人間じゃありませんでした3』澤村 御影

93『ズートピア2』(2025公開:ジャレッド・ブッシュ/バイロン・ハワード)

12/7 イオンシネマにて鑑賞。

“あらゆるタイプの動物たちが平和に暮らし、「誰でも夢をかなえられる」という理想の楽園ズートピア。ウサギで初めて警察官になるという夢をかなえたジュディは、以前にも増して熱心に任務にあたり、元詐欺師のニックも警察学校を無事卒業して警察官となった。再びバディを組むこととなった2人は、ズートピアに突如現れた指名手配犯のヘビ、ゲイリーを捜索するため、潜入捜査を行うことになる。ゲイリーは一体何者なのか。やがてジュディとニックは、ゲイリーと爬虫類たちが隠すズートピアの暗い過去にまつわる巨大な謎に迫っていき、その中で2人の絆が試されることとなる。”

 

94『天文館探偵物語』(2025公開:諸江亮)

12/10 TOHOシネマズ新宿にて鑑賞。

“鹿児島県鹿児島市の繁華街・天文館で、バーテンダーとして働く宇佐美蓮(寺西拓人)は、ひそかに探偵として街の人々が抱えるトラブルの解決に当たっていた。ある日、蓮と相棒の山下健斗(肥後遼太郎)は、スリ事件を起こした橋口凪(大原優乃)を取り押さえる。凪が子持ちのシングルマザーで夫から逃げてきたと聞かされた蓮は彼女を助けるが、それをきっかけに天文館エリアの再開発が絡んだ陰謀に巻き込まれる。”

 

95『ロマンティック・キラー』(2025公開:英勉)

12/14 シアタス調布シネマズにて鑑賞。

“恋愛にまったく興味のない女子高生・星野杏子(上白石萌歌)の前に、魔法使いのリリ(髙橋ひかる)が現れる。リリの住む魔法界は人間が恋をした時に生まれる「恋愛エネルギー」を糧としているが、杏子が恋をしないため魔法界は大変なことになっているという。リリは杏子に1カ月以内に恋をしてもらうと宣言し、杏子の大好きなゲーム・チョコ・猫を魔法で取り上げてしまう。その日からリリの魔法により、かっこいい男子たちが次元を超えて杏子の周囲に押し寄せるようになる。やがて杏子は、クールな転校生・香月司(高橋恭平)、野球部エースの幼なじみ・速水純(木村柾哉)、某国の御曹司・小金井聖(中島颯太)という3人の同級生と距離を縮めていく。次々と襲いかかってくる恋愛トラップを回避して、平穏な生活を取り戻すべく奮闘する杏子だったが……。”

 

96『楓』(2025公開:行定勲)

12/19 イオンシネマにて初日鑑賞。

“須永恵(福士蒼汰)と恋人の木下亜子(福原遥)は、共通の趣味である天文の本や望遠鏡に囲まれながら幸せな日々を送っていた。しかし実は本当の恵は1カ月前にニュージーランドで事故死しており、現在亜子と一緒にいるのは、恵のふりをした双子の兄・涼(福士蒼汰)だった。恵の死後、ショックで混乱した亜子は目の前に現れた涼を恵だと思い込み、涼も本当のことを言い出せずにいた。幼なじみの梶野(宮沢氷魚)だけが真実を知り、涼を見守っていたが、涼を慕う後輩・日和(石井杏奈)や亜子の行きつけの店の店長・雄介(宮近海斗)は違和感を抱く。涼は二重の生活に戸惑いながらも、明るく真っ直ぐな亜子にひかれていく。一方、亜子にもまた、打ち明けられない秘密があった。”

 

97『新解釈・幕末伝』(2025公開:福田雄一)

12/19 イオンシネマにて初日鑑賞。

“1800年代中期、260年続いた江戸時代は終わりを迎えようとしていた。日本の未来を変えるべく立ち上がったのは、のちに「幕末のヒーロー」と呼ばれる坂本龍馬(ムロツヨシ)と西郷隆盛(佐藤二朗)だった。大きな時代の波とともに、数々の革命的な出来事が繰り返され、やがて明治という新たな時代が幕を開ける。その裏には、誰もが想像できなかった戦いと友情の物語があった。”

 

98『映画ラストマン FIRST LOVE』(2025公開:平野俊一)

12/24 イオンシネマにて初日鑑賞。

“過去のある事件がきっかけで両目の視力を失いながらも、どんな事件も必ず最後には解決に導くことから、「ラストマン」と呼ばれて活躍してきたFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)。交換研修のため警視庁にやって来た彼のアテンド役を任されたのは、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗(大泉洋)だった。数々の難事件を解決し無敵のバディとなった2人は、やがて自分たちが実の兄弟であるという衝撃の真実を知り、さらに深い絆で結ばれるが、皆実は研修を終えアメリカへ戻った。2年後、再び日本を訪れた皆実と彼に呼び出された心太朗は、ある事件のため北海道へ向かう。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人であるナギサ・イワノワ(宮沢りえ)だった。事件に巻き込まれ謎の組織に追われている彼女を守るため再びタッグを組んだ皆実と心太朗は、FBI、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、そこには世界を揺るがす陰謀が潜んでいた。”

 

99『10DANCE』(2025配信:大友啓史)

12/29 Netflixにて鑑賞。

“ラテン部門の日本チャンピオン・鈴木信也(竹内涼真)とスタンダード部門の日本チャンピオンで世界2位の杉木信也(町田啓太)は、名前がスズキとスギキの1文字違いであることから互いを強く意識するようになる。鈴木は完璧なチャンピオンであるはずの杉木の踊りに、決定的な何かが足りないと感じていた。ある日、鈴木の前に杉木が現れ「10ダンス」でともにチャンピオンを目指さないかと誘う。「10ダンス」とは、ラテン5種とスタンダード5種の全10種目を1日で踊りきる競技ダンスで、体力と精神力を要する過酷なものだった。鈴木は闘争心を煽る杉木の挑発に乗り、互いに得意分野を教えあうことを決める。生き方も性格も正反対な2人はぶつかりあいながらも、互いのダンスへの理解を深め、強くひかれあうようになっていく。”

 

100『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』(2025公開:常廣丈太)

12/30 イオンシネマにて鑑賞。

“可視化された特別取調室で厄介な被疑者と対峙する捜査一課の取調べ専門チーム「緊急事案対応取調班=通称・キントリ」。超大型台風の連続発生により日本が非常事態に陥る中、内閣総理大臣・長内洋次郎(石丸幹二)が災害対策会議に遅れて到着したことから、その「空白の10分」を糾弾する男・森下弘道(佐々木蔵之介)が長内総理を襲撃する事件が起こった。真壁有希子(天海祐希)らキントリチームは取調べを開始するが、森下は犯行動機を語らず、長内総理との面会を要求。そんな中、長内総理にある疑惑が浮上し、真壁は真相解明のため長内総理の事情聴取に乗り出す。”

 

こまつ座公演『泣き虫なまいき石川啄木』

12/6サザンシアターにて観劇。

“明治45年(1912年)初夏、啄木の死の翌年、妻・節子(北川理恵)は療養のため千葉房総の知人の別荘の 離れに長女・京子を伴い身をよせていた。啄木(西川大貴)から、自分が死んだらすべて焼き捨てるよ うにと厳命された大学ノートを大事に抱え、啄木最後の3年間の日記を読み始める節子。 その節子の声と共に、舞台は、明治42年7月、東京市本郷区弓町床屋「喜之床」2階の六畳二 間、啄木一家の住まいへと遡っていく。”

 

★12月に読んだ本

『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 氷血』吉川 英梨

『恋とか愛とかやさしさなら』一穂 ミチ

『科警研のホームズ』喜多喜久

『ミーツ・ザ・ワールド』金原 ひとみ

84『盤上の向日葵』(2025公開:熊澤尚人)

11/2 イオンシネマにて鑑賞。

“ある山中で身元不明の白骨死体が発見され、刑事たちは死体と共に見つかった将棋の駒を唯一の手掛かりに捜査を進める。刑事たちは、その将棋の駒が7組しか現存していない貴重なもので、その持ち主が近年プロ将棋界にすい星のごとく現れた注目の棋士・上条桂介(坂口健太郎)であることを突き止める。やがて、賭け将棋の世界で名をはせ裏社会に生きた男・東明重慶(渡辺謙)と上条の意外な関係が浮かび上がる。”

 

85『平場の月』(2025公開:土井裕泰)

11/15 イオンシネマにて鑑賞。

“妻と離婚後に地元へ戻り、印刷会社に再就職して平穏に暮らす青砥健将(堺雅人)は、あるとき中学時代の初恋相手だった須藤葉子(井川遥)と再会する。彼女は夫との死別などつらい過去を抱えながらも、今はパートで生計を立てているという。互いに独り身となり、さまざまな人生経験を重ねてきた二人は、離れていた時間を取り戻すかのように過ごすうちに、再び惹かれ合うようになっていく。”

 

86『君の顔では泣けない』(2025公開:坂下雄一郎)

11/15 イオンシネマにて鑑賞。

“高校1年生の坂平陸(西川愛莉)と水村まなみ(武市尚士)は、プールに一緒に落ちたときにお互いの心と体が入れ替わってしまう。本来の自分にいつか戻れると信じた彼らは、入れ替わったことは二人だけの秘密にすることを誓う。その後、陸(芳根京子)とまなみ(高橋海人)は高校卒業と進学、就職、結婚、親との別れなどを経験し、やがて15年の月日が流れる。”

 

87『TOKYOタクシー』(2025公開:山田洋次)

11/23 イオンシネマにて鑑賞。

“タクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)は、85歳の高野すみれ(倍賞千恵子)を乗せて、東京の柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになる。高野からいくつか寄ってほしい場所があると言われた宇佐美は、寄り道をするうちに彼女と心を通わせるようになる。やがて、彼女が自らの壮絶な過去を語り始めたことをきっかけに、それぞれの人生が大きく動き出す。”

 

88『金髪』(2025公開:坂下雄一郎)

11/23 イオンシネマにて鑑賞。

“中学校教諭の市川(岩田剛典)が勤務する公立中学校で、担任クラスの生徒数十人が髪を金色に染めて登校してきた。生徒たちは校則への抗議だと主張し、学校中は大騒ぎになる。子どもじみた反抗と高をくくっていた市川だったが、活動の発起人である板緑(白鳥玉季)に「なぜ髪を染めてはいけないのか」と問われ、「校則だから」としか答えることができないでいた。この騒動はネットニュースに取り上げられ、教育委員会や文科省、さらには総理大臣まで動き出す騒動へと発展。そのことを毎日愚痴っていた恋人の赤坂(門脇麦)からは「あなたは子どもじみている」と説教をされて疎遠となり、市川は公私ともに窮地に立たされる。”

 

89『顔だけじゃ好きになりません』(2025公開:耶雲哉治)

11/27 Netflixにて鑑賞。

“整った顔が好みの才南(久間田琳加)は、校内一美形で青髪の奏人先輩(宮世琉弥)から彼のSNS運営を頼まれる。退学寸前だった奏人のアカウントのフォロワー10万人達成と引き換えに、彼の退学が撤回されることを知った才南は、自分が彼のSNS運営をしているとバレないよう慎重に行動するが、クラスメートの土井垣(中島颯太)が彼らの関係に気づく。”

 

90『落下の王国 4Kデジタルリマスター』(2006製作・2025公開:ターセム)

11/30 グランドシネマサンシャイン池袋にて2008、2009と3度目の鑑賞。

“舞台は1915年。映画の撮影中に橋から落ちて大怪我を負ったスタントマンのロイ(リー・ペイス)は、病室のベッドで絶望の淵にあり、自暴自棄になっていた。そんな彼は、木から落ちて腕を骨折し入院していた5歳の無垢な少女アレクサンドリア(カティンカ・ウンタール)と出会う。ロイは動けない自分の代わりに、アレクサンドリアに薬剤室から自殺用の薬を持ってこさせようと考え、彼女の気を引くために即興の冒険物語を語り始める。それは、愛する者や誇りを失い、深い闇に沈んだ6人の勇者たちが力を合わせて悪に立ち向かう壮大な物語だった。”

 

91『草迷宮』(2025公開:天野裕充)

11/30 池袋シネマ・ロサにて鑑賞。

“旅の僧侶・小次郎法師(窪塚俊介)は、全国行脚の途中、秋谷という集落の古い屋敷に魔物が住んでいるという噂を聞き、立ち寄ることにする。茶屋の老婆に話を聞くと、どうやら訳ありの若者(永嶋柊吾)がその屋敷に住み込み、日々やせ細っているという。若者を助けようと屋敷へと向かった小次郎法師だったが、目に見えぬ怪しいクモの糸に絡み取られ、なかなか前へ進むことができない。困難を乗り越えて屋敷にたどり着いた彼を待ち受けていたのは、魔物との対峙だった。”

 

92『トリツカレ男』(2025公開:髙橋渉)

11/30 アップリンク吉祥寺にて鑑賞。

“三段跳び、探偵、歌など、何かに夢中になるたびに、ほかのことが目に入らなくなることから、町の人々から“トリツカレ男”と呼ばれるジュゼッペ(声:佐野晶哉)。ネズミのシエロ(柿澤勇人)に話しかけることでネズミ語をマスターしたジュゼッペは、夢中になって昆虫採集をしていた公園で、風船売りのペチカ(上白石萌歌)と出会う。ペチカに心を奪われたジュゼッペは、彼女が抱えている心配事を知る。ジュゼッペは、これまで夢中になったものから習得したスキルを駆使し、シエロとともにペチカの心配事をひそかに解決していく。”

 

ミュージカル『バグダッド・カフェ』

11/20 シアタークリエにて観劇。

“アメリカ西部の砂漠にたたずむ、さびれたダイナー兼ガソリンスタンド兼モーテル「バグダッド・カフェ」。切り盛りするブレンダ(森 公美子)は子育てや仕事に日々ストレスを抱え、不甲斐ない夫サル(芋洗坂係長)を追い出してしまう。

そこへ突然やってきたのが、ドイツ人の旅行者ジャスミン(花總まり)。夫と喧嘩別れして、カフェに流れ着いた。

予期せぬ来訪者にブレンダは不信感を抱き、冷たく接するが、やがてジャスミンの存在がブレンダを始め、娘フィリス(清水美依紗)や息子サル・ジュニア(越永健太郎)、画家のルディ(小西遼生)などカフェに集う人々の心を癒し、その“マジック”が徐々に日常を変えてゆく──。”

 

Bobjack Theater vol.29『黒白』

11/29 シアター風姿花伝にて観劇。

CASE1

◆CASE1『降っても晴れても〜フィルム・ノワール〜』(脚本/守山カオリ)
レインと呼ばれる殺し屋・雨森と
その相棒・美晴が織りなす
スタイリッシュ人情殺し屋ストーリー
◆CASE2『法医学者一一二三は巻き戻す』(脚本/丸山正吾)
人間嫌いで死体に美しさを感じ、
おまけに幽霊が見えると噂される
変人法医学者・一一二三(にのまえひふみ)の事件簿

 

★11月に読んだ本

『嗤う淑女 二人』中山七里

『月とアマリリス』町田 そのこ

『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希』吉川 英梨

『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意』吉川 英梨

『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 通報者』吉川 英梨

76『アフター・ザ・クエイク』(2025公開:井上剛)

10/3 イオンシネマにて鑑賞。

“1995年、妻(橋本愛)が突然姿を消し、失意の中で釧路を訪れた小村(岡田将生)は、UFOについての不思議な話を聞く。2011年、家出した少女・順子(鳴海唯)は、たき火が趣味の男(堤真一)との交流を通して自身を見つめていく。2020年、信仰深い母(井川遥)のもとで「神の子ども」として育てられた善也(渡辺大知)は、不在の父の存在に疑問を抱く。2025年、警備員の片桐(佐藤浩市)は、漫画喫茶で暮らしながら東京でゴミ拾いを続けていた。そして、人々の悲しみや不幸を食べる“みみずくん”が再び地中でうごめきだした時、人類を救うべく“かえるくん”(声・のん)が帰ってくる。”

 

77『秒速5センチメートル』(2025公開:奥山由之)

10/10 初日舞台挨拶ライビュ、10/16、10/25イオンシネマにて鑑賞。

“1991年、春。東京の小学校で出会った遠野貴樹(上田悠斗)と篠原明里(白山乃愛)は、互いの孤独に手を差し伸べるように心を通わせるが、卒業と同時に明里は引っ越してしまう。中学1年の冬。吹雪の夜に栃木・岩舟で再会を果たした2人は、雪の中に立つ桜の木の下で、2009年3月26日に同じ場所で再会することを約束する。時は流れ、2008年。東京でシステムエンジニアとして働く貴樹(松村北斗)は30歳を前にして、自分の一部が遠い時間に取り残されたままであることに気づく。明里(高畑充希)もまた当時の思い出とともに静かに日常を生きていた。”

 

78『ストロベリームーン 余命半年の恋』(2025公開:酒井麻衣)

10/17 イオンシネマにて初日鑑賞。

“幼いころから病弱で学校に通えず、友達もできず、家の中で過ごす毎日を送る15歳の桜井萌(當真あみ)は、余命半年の宣告を受ける。家族と悲しみに沈んでいた萌だったが、高校に入学することを決意し、入学した日に同級生となった佐藤日向(齋藤潤)に突然の告白をする。萌は病院で宣告を受けた帰りに見かけた日向を運命の相手だと感じ、好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれるといわれる6月の満月「ストロベリームーン」を彼と見たいと願って高校に入学したのだった。”

 

79『おーい、応為』(2025公開:大森立嗣)

10/17 イオンシネマにて初日鑑賞。

“江戸時代。浮世絵師・葛飾北斎(永瀬正敏)の娘であるお栄(長澤まさみ)は、ある絵師に嫁ぐもその絵を見下す発言をしたことで離縁となり、北斎のもとに戻る。絵や画材が散乱する貧乏長屋で、絵のことしか頭にない父と共に暮らす中で彼女も絵筆を執るようになり、絵の才能を開花させていく。やがて絵師として生きる覚悟を決めたお栄は、北斎から「葛飾応為」の名を授かる。”

 

80『ミーツ・ザ・ワールド』(2025公開:松居大悟)

10/25 イオンシネマにて鑑賞。

“擬人化焼肉漫画「ミート・イズ・マイン」をこよなく愛しながらも、自分のことが好きになれない27歳の由嘉里(杉咲花)。同世代のオタク仲間たちが結婚や出産で次々と趣味の世界から離れていく現実を前に、仕事と趣味だけの生活に不安と焦りを感じた彼女は、婚活を開始する。しかし、参加した合コンで惨敗し、歌舞伎町の路上で酔いつぶれてしまう。そんな彼女を助けたのは、美しいキャバクラ嬢のライ(南琴奈)だった。ライとの出会いをきっかけに、愛されたいと願うホスト(板垣李光人)、毒舌な作家(蒼井優)、街に寄り添うバーのマスター(渋川清彦)など、さまざまな人たちと知り合い、関わっていくことで、由嘉里は少しずつ新たな世界を広げていく。”

 

81『愚か者の身分』(2025公開:永田琴)

10/26 イオンシネマにて鑑賞。

“タクヤ(北村匠海)とマモル(林裕太)はSNSで女性に成り済まし、身寄りのない男性たちの個人情報を引き出しては戸籍を売買していた。闇ビジネスに手を染めながらも、ごく普通の若者である二人はいつも一緒にいるのだった。あるとき、自分を闇ビジネスの世界に誘った兄貴分の梶谷(綾野剛)の力を借りて、タクヤはマモルと共に闇ビジネスの世界から抜け出そうとする。”

 

82『爆弾』(2025公開:永井聡)

10/31 イオンシネマにて初日鑑賞。

“酔った勢いで自販機と店員に暴行を働いた中年男(佐藤二朗)が、警察に連行される。男はスズキタゴサクを名乗り、霊感を持っていると称して都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。半信半疑で話を聞いていた刑事の類家(山田裕貴)だったが、実際に爆発が起こり、さらに男はこの後3回の爆発が起こると予見する。”

 

83『恋に至る病』(2025公開:廣木隆一)

10/31 イオンシネマにて鑑賞。

“他人と深い関係を築かないよう生きてきた内気な男子高校生・宮嶺望(長尾謙杜)は、転校先の学校で誰からも好かれるクラスの人気者・寄河景(山田杏奈)と出会う。周囲と距離を置こうとする望だったが、無邪気で明るい景と徐々に距離を縮めていき、二人は惹かれ合っていく。そんな中、二人の周囲で同級生の不審死が相次ぎ、望は景が一連の事件に関わっているのではないかと疑念を抱き始める。”

 

VISIONARY READING「三島由紀夫レター教室」

10/9 紀伊國屋ホールにて俳優キャスト回観劇。

“英語塾を営む未亡人の氷ママ子(小沢真珠)。そのボーイフレンドの山トビ夫(川久保拓司)は服飾デザイナー。ママ子の英語塾の生徒で商社のOL空ミツ子(太田夢莉)。芝居の演出を勉強する炎タケル(田中雅功)。ミツ子の従兄で留年生の丸トラ一(森もり)。
五人はいろんなことを手紙で交わし合います。トビ夫がミツ子に肉体的な愛を申し込んだり、カラー放送を見たくてしょうがないトラ一はママ子にテレビを買う借金をお願いしたり。あるときトビ夫は、ミツ子がタケルに手紙で求婚されたと知って大フンガイ、二人の仲をどうにか裂こうとママ子をスパイに誘う手紙を出すのですが・・・。
それぞれの想いは手紙を通してもつれてこんがらがって大変なことに。”

 

Uzumeリバイバル公演『半解凍』

10/26 シアター風姿花伝にてAチーム観劇。

“遺体が見つかったのは真夏の多摩川沿い。
その姿は異常であったと報告された。
不可思議な事件の捜査線上に上がるのは、1人の大学生。
それは事件を追う刑事、南部の弟であった。
この真相はーーー。
本当の愛を求めた、ファンタジーミステリー。”

 

★10月に読んだ本

『ヒポクラテスの試練』中山七里

『かばん屋の相続』池井戸潤

67『遠い山なみの光』(2025公開:石川慶)

9/5 イオンシネマにて初日鑑賞。

“1980年代、イギリス。日本人の母とイギリス人の父の間に生まれロンドンで暮らすニキ(カミラ・アイコ)は、大学を中退し作家を目指している。ある日、彼女は執筆のため、異父姉が亡くなって以来疎遠になっていた実家を訪れる。そこでは夫と長女を亡くした母・悦子(吉田羊)が、思い出の詰まった家にひとり暮らしていた。かつて長崎で原爆を経験した悦子(広瀬すず)は戦後イギリスに渡ったが、ニキは母の過去について聞いたことがない。悦子はニキと数日間を一緒に過ごすなかで、近頃よく見るという夢の内容を語りはじめる。それは悦子が1950年代の長崎で知り合った佐知子(二階堂ふみ)という女性と、その幼い娘の夢だった。”

 

68『ピーチガール』(2017公開:神徳幸治)

9/7 Netflixにて鑑賞。

“女子高生・安達もも(山本美月)は、純粋でマジメな性格にもかかわらず、ギャル風な外見のせいで、周囲から誤解されて悩んでいた。ももの欲しがるものを手に入れるためには手段を選ばない友達の柏木沙絵(永野芽郁)は、ももが一途に思いを寄せる硬派でシャイなとーじ(新田真剣佑)を横取りすべく、ももにさまざまな罠をかけていく。そんなもものピンチを救った学校一のモテ男・カイリ(伊野尾慧)は、ももの一番の理解者として、次第にももに好意を寄せはじめる。とーじとカイリ、まったくタイプの異なる2人の間で、ももの気持ちが揺れていく。”

 

69『ふつうの子ども』(2025公開:呉美保)

9/12 イオンシネマにて鑑賞。

“生き物が好きな10歳の小学4年生・上田唯士(嶋田鉄太)は、環境問題に取り組む三宅心愛(瑠璃)に恋をする。彼女に近づくため、心愛が夢中になっている環境保護活動に唯士も参加することにする。そこにクラスの問題児である橋本陽斗(味元耀大)も加わり、3人が始めた活動は想定外の方向へと向かい始める。”

 

70『ベートーヴェン捏造』(2025公開:関和亮)

9/12 イオンシネマにて初日鑑賞。

“難聴というハンディキャップを抱えながらも、数々の歴史的名曲を遺した天才音楽家ベートーベン。しかし、後世に伝わる崇高なイメージは秘書シンドラーが捏造したもので、実際のベートーベンは下品で小汚いおじさんだった。かつてどん底の自分を救ってくれたベートーベン(古田新太)を熱烈に敬愛するシンドラー(山田裕貴)は、彼の死後、そのイメージを“聖なる天才音楽家”へと仕立て上げる。そんなシンドラーの行動は周囲に波紋を広げ、「自分こそが真実のベートーベンを知っている」という男たちの熾烈な情報戦が巻き起こる。さらに、シンドラーの嘘に気づきはじめたアメリカ人ジャーナリストのセイヤー(染谷将太)が、真実を追及しようとする。”

 

『8番出口』

9/13 舞台挨拶ライブビューイングにて2度目の鑑賞。

 

71『ブラック・ショーマン』(2025公開:田中亮)

9/13 イオンシネマにて鑑賞。

“2か月後に結婚を控えていた神尾真世(有村架純)は、父・英一(仲村トオル)が何者かに殺されたと知らされ実家のある町に戻る。元中学校教師として多くの教え子から慕われていた英一が殺されたことが信じられず、真相の解明を願う真世のもとへ、叔父の神尾武史(福山雅治)がやってくる。ラスベガスで活躍した元マジシャンの武史は、卓越したマジックの技術と人間観察力、誘導尋問を駆使して、真世と共に事件解明に挑む。”

 

72『スマホを落としただけなのに 最終章 ファイナル ハッキング ゲーム』(2024公開:中田秀夫)

9/14 Blu-rayにて鑑賞。

“落とされたスマートフォンに端を発する、黒髪の美女ばかりを狙った連続殺人事件。事件を追っていた刑事・加賀谷学(千葉雄大)に一度は逮捕されたものの、人の心を操るブラックハッカーでもある連続殺人鬼・浦野善治(成田凌)は、刑務所内からサイバー攻撃を企て、警察の混乱に乗じて姿を消す。捜査陣が浦野の行方を突き止められずにいる中、突如日本政府に大規模なサイバーテロ攻撃が仕掛けられ、その発信元が韓国・ソウルであることが判明する。”

 

73『宝島』(2025公開:大友啓史)

9/25 イオンシネマにて鑑賞。

“1952年、米軍統治下の沖縄。米軍基地を襲撃して物資を奪い、困窮する住民らに分け与える「戦果アギヤー」と呼ばれる若者たちがいた。そんな戦果アギヤーとして、いつか「でっかい戦果」をあげることを夢見るグスク(妻夫木聡)、ヤマコ(広瀬すず)、レイ(窪田正孝)の幼なじみの若者3人と、彼らにとって英雄的存在であるリーダー格のオン(永山瑛太)。しかしある夜の襲撃で“予定外の戦果”を手に入れたオンは、そのまま消息を絶ってしまう。残された3人はオンの影を追いながら生き、やがてグスクは刑事に、ヤマコは教師に、そしてレイはヤクザになり、それぞれの道を歩んでいくが、アメリカに支配され、本土からも見捨てられた環境で、思い通りにならない現実にやり場のない怒りを募らせていく。そして、オンが基地から持ち出した“何か”を追い、米軍も動き出す。”

 

74『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』(2025公開:オダギリジョー)

9/26 イオンシネマにて初日鑑賞。

“狭間県警鑑識課警察犬係のハンドラー・青葉一平(池松壮亮)。一平の相棒である警察犬オリバーは、当然一平以外には犬に見えるが、なぜか一平には、酒とタバコと女好きの欲望にまみれた犬の着ぐるみ姿のおじさん(オダギリジョー)に見えてしまう。ある日、隣の如月県のカリスマハンドラー・羽衣弥生(深津絵里)が、一平とオリバーに捜査協力を求めてくる。これまで失踪者を次々と発見してきたことでスーパーボランティアとして知られるコニシさん(佐藤浩市)が、行方不明になったというのだ。「コニシさんが海に消えていくのを見た」という目撃情報をもとに、一平とオリバー、羽衣はコニシさんのリヤカーが残されていた海辺のホテルへ向かうが……。”

 

75『俺ではない炎上』(2025公開:山田篤宏)

9/26 イオンシネマにて初日鑑賞。

“大手ハウスメーカー勤務の山縣泰介(阿部寛)は、ある日突然、彼のものと思われるSNSアカウントから女子大生の遺体画像が拡散され、殺人犯としてネット上で名指しされてしまう。身に覚えのない事態に無実を訴えるも、またたく間に情報は広がり、ネットは炎上状態になる。泰介の個人情報は晒され、日本中から追いかけかけ回されることになってしまう。彼を追う謎の大学生・サクラ(芦田愛菜)や、大学生インフルエンサー・初羽馬(藤原大祐)、取引先企業の若手社員・青江(長尾謙杜)、泰介の妻・芙由子(夏川結衣)ら、さまざまな人物の思惑が絡み合い、事態はさらに混迷していく。泰介は必死の逃亡劇を繰り広げながら、無実を証明し、自分を陥れた真犯人を見つけようと奔走する。”

 

音楽劇『謎解きはディナーのあとで』

9/22 日本青年館ホールにて観劇。

“国立署の刑事・宝生麗子(玉井詩織)は世界的に有名な「宝生グループ」の財閥令嬢。お嬢様であることをひた隠しにしながら、「風祭モータース」の御曹司である風祭警部(橋本良亮)の部下として日々事件に奮闘している。
お世辞にも優れているとは言いがたい麗子の推理力を補うのは超有能執事の影山(上田竜也)。難解な事件に遭遇するたびに助けを求める麗子に、「お嬢様の目は節穴でございますか?」などと毒舌を吐きながら、影山はいつも鮮やかに謎を解き明かしてしまう。
そんなある日、とある殺人事件現場で華麗に推理を披露する麗子だったが、事件が解決した矢先に執事の影山が現れ、ヨーロッパへ急行すべく麗子を連れ出してしまう。さもないと親同士が決めた結婚が成立してしまうというのだ。
二人が向かったヨーロッパの小国・シュヴァルツクスト公国では元首が急死。早急に後継者を立てなければならない。麗子は王位継承者争いに巻き込まれていた。公国にはEVカーを売り込みに来た風祭警部もやって来てしまい、大混乱。”

 

★9月に読んだ本

『ヒポクラテスの誓い』中山七里

『ヒポクラテスの憂鬱』中山七里

58『星つなぎのエリオ』(2025公開:マデリン・シャラフィアン/ドミー・シー/エイドリアン・モリーナ)

8/3イオンシネマにて鑑賞。

“好きなことにまっすぐな少年エリオは、何光年も離れた遠い星へ行ける日を夢見て、大好きな宇宙に思いを馳せていた。しかし、一番の理解者だった両親を亡くし、周囲の誰にも理解してもらえず、寂しい気持ちを抱えている。輝く星々のどこかに、“本当の居場所”があると信じ、毎晩のように星空を見上げていたエリオ。そんな彼の思いが届き、ある時、さまざまな星の代表が集う夢のような星々の世界「コミュニバース」に招かれる。エリオはそこで、心優しいひとりぼっちのエイリアンの少年グロードンと出会い、心を通わせて親友になる。やがて星々の世界を揺るがす脅威が迫るが、その危機を救うカギは、エリオとグロードンが交わした、ある約束にあった。”

 

59『劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション』(2025公開:松木彩)

8/3イオンシネマにて鑑賞。

“TOKYO MERの活躍が高く評価され全国主要都市に新たなMERが誕生するなか、沖縄・鹿児島では離島地域に対応できるMERの誘致活動が活発化する。指導スタッフとしてTOKYO MERのチーフドクター・喜多見(鈴木亮平)と看護師の夏梅(菜々緒)が派遣され、オペ室搭載の中型車両を乗せたフェリーで離島での事故や災害に対応する「南海 MER」の試験運用が始まるが、半年が過ぎても緊急出動要請はなく、廃止寸前に追い込まれていた。そんなある日、鹿児島県の諏訪之瀬島で火山が噴火し、ついに大規模医療事案への出動が決まる。島では想像をはるかに超える惨状が広がっており、噴煙のためヘリコプターによる救助はできず、海上自衛隊や海上保安庁の到着も数十分後だという。噴石が飛び交い溶岩が迫るなか、南海MERは島に取り残された79人の命を救うべく高難度のミッションに挑む。”

 

60『雪風 YUKIKAZE』(2025公開:山田敏久)

8/15 イオンシネマにて初日鑑賞。

“1942年6月、ミッドウェー島沖。沈没目前の巡洋艦「三隈」に駆逐艦「雪風」が近づき、先任伍長・早瀬幸平(玉木宏)の指揮のもと、二等水平の井上壮太(奥平大兼)ら、海に投げ出された三隈の乗員が救出される。翌年10月、雪風に水雷兵となった井上や新しい艦長・寺澤一利(竹野内豊)が配属されるが、寺澤がミッドウェー島沖の救助をとがめたことから、彼と早瀬の間に緊張が走る。”

 

61『シング・フォー・ミー、ライル』(2023公開:ウィル・スペック/ジョシュ・ゴードン)

8/19 Netflixにて鑑賞。

“ショーマンのヘクター(ハビエル・バルデム)が、ニューヨークの古ぼけたペットショップに足を踏み入れると、どこからか魅惑的な歌声が聞こえてくる。彼は歌っていたワニのライルを相棒にしようとするものの、ライルがステージ恐怖症だとわかり、去って行く。その後ライルは一匹で長い時間を過ごしていたが、ある日ライルが隠れ住んでいた家に、一人の少年と家族が引っ越してくる。”

 

62『スクール・フォー・グッド・アンド・イービル』(2022配信:ポール・フェイグ)

8/19Netflixにて鑑賞。

“ガヴァルドンという村に暮らす、親友同士のソフィー(ソフィア・アン・カルーゾ)とアガサ(ソフィア・ワイリー)。ソフィーはプリンセスになることを夢見ているが、アガサは常に不気味な雰囲気を漂わせていて魔女の素質を持っていた。あるとき、二人はおとぎ話の世界のヒーロー、ヒロイン、悪役を養成する学校に連れ去られ、ソフィーはレディー・レッソ(シャーリーズ・セロン)が運営する悪役学科、アガサはダヴィー教授(ケリー・ワシントン)が監督するヒーロー&ヒロイン学科へ入学する。”

 

63『隣のステラ』(2025公開:松本花奈)

8/22 イオンシネマにて初日鑑賞。

“隣同士の家に住む千明(福本莉子)と昴(八木勇征)は仲の良い幼なじみだったが、昴が芸能界にスカウトされたことで状況が一変する。人気モデルになっても今までと変わらず接してくれる昴に対し、千明は一定の距離を保ちながらも、幼い頃から抱いていた恋心を止められずにいた。思いを募らせた彼女はついに昴に胸の内を明かすが、幼なじみとしてしか見ていないと言われてしまう。これまで毎日のように接してきた千明と昴は、この日からすれ違うようになる。昴の活躍を見て一念発起しアルバイトを始めた千明は、先輩アルバイトの高橋(倉悠貴)との距離が縮まっていくなかで、傷ついた心が少しずつ癒えていく。一方、昴は活躍の場をモデルからドラマの世界へと移し、スターの道を突き進んでいくが……。”

 

64『8番出口』(2025公開:川村元気)

8/29 イオンシネマにて初日鑑賞。

“蛍光灯が灯る無機質な白い地下通路を、ひとりの男(二宮和也)が静かに歩いていく。いつまで経っても出口にたどり着くことができず、何度もすれ違うスーツ姿の男(河内大和)に違和感を覚え、自分が同じ通路を繰り返し歩いていることに気づく。そして男は、壁に掲示された奇妙な「ご案内」を見つける。「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から、外に出ること」。男は突如として迷い込んだ無限回廊から抜け出すべく、8番出口を求めて異変を探すが……。”

 

65『九龍ジェネリックロマンス』(2025公開:池田千尋)

8/29 イオンシネマにて初日鑑賞。

“九龍城砦の不動産屋で働く鯨井令子(吉岡里帆)は、先輩社員の工藤発(水上恒司)に恋をしている。九龍を知り尽くす工藤は令子をお気に入りの場所へ連れ出してくれるが、2人の距離はなかなか縮まらない。それでも令子は、靴屋を営む楊明(梅澤美波)や、さまざまな店でアルバイトをする小黒(花瀬琴音)ら大切な友人もでき、九龍で過ごす日々に満足していた。そんなある日、工藤と立ち寄った喫茶店・金魚茶館の店員タオ・グエン(柳俊太郎)に、令子は工藤の恋人と間違われる。さらに令子が偶然見つけた写真に写っていた工藤の恋人は、令子に瓜ふたつだった。失った過去の記憶、もうひとりの自分の正体、そして九龍に隠された巨大な謎。過去と現在が交錯するなか、秘密が解き明かされていく。”

 

66『エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語』(2020配信:サイモン・カーティス)

8/31Netflixにて鑑賞。

“シアトル。ある子犬がレーサーのデニーに買われ、エンツォ(声:ケビン・コスナー)と名付けられる。エンツォはデニーと行くサーキットが大のお気に入りとなり、自分もいつかレーサーになりたいと望む。そんなデニーにイブという恋人ができ、最初は嫉妬したエンツォも、彼女と仲よくなる。しかしイブの裕福な父親マクスウェルはレーサーという職業が危険だと考え、デニーを嫌う。やがてデニーとイブの間に娘のゾーイが生まれるが、イブの体調に異変が……。”

 

★8月に読んだ本

『能面刑事の奮迅』中山七里

『能面刑事の死闘』中山七里

『殺戮の狂詩曲』中山七里

『どうせそろそろ死ぬんだし』香坂鮪

51『キャンドルスティック』(2025公開:米倉強太)

7/4 イオンシネマにて初日鑑賞。

“刑務所を出所した元ハッカーの野原(阿部寛)は、自分と同じように数字に色がついて見える感覚を持った杏子(菜々緒)と出会って恋仲になる。杏子と平穏な日々を過ごす野原は、台湾の起業家リンネ(アリッサ・チア)から、ある計画の参加を持ちかけられる。それは、平成から令和に元号が変わる2019年5月7日に、金融システムの混乱を利用して巨額の金を奪うというものだった。野原たちが計画を進める一方で、イラン人ハッカーのアバンもある計画を練っていた。”

 

52『夏の砂の上』(2025公開:玉田真也)

7/4 イオンシネマにて初日鑑賞。

“雨が降らず、からからに乾いた夏の長崎。幼い息子を亡くした喪失感から妻・恵子(松たか子)と別居している小浦治(オダギリジョー)は、働いていた造船所が潰れても新しい職を探さずふらふらしていた。そんな治のもとに、妹の阿佐子(満島ひかり)が17歳の娘・優子(高石あかり)を連れて訪ねてくる。阿佐子は治に優子を預けて1人で博多の男に会いに行ってしまい、治と優子の突然の同居生活が始まる。高校へ行かずアルバイトを始めた優子は、そこで働く先輩・立山(高橋文哉)と親しくなる。不器用ながらも懸命に父親代わりを務める治との暮らしになじんできた頃、優子は治と恵子が言い争う現場に遭遇する。”

 

53『F1(R) エフワン』(2025公開:ジョセフ・コシンスキー)

7/7 イオンシネマにて吹替版鑑賞。

“かつて世界にその名をとどろかせた伝説的なカリスマF1(R)ドライバーのソニー(ブラッド・ピット)は、最下位に沈むF1(R)チーム「エイペックス」の代表であり、かつてのチームメイトでもあるルーベン(ハビエル・バルデム)の誘いを受け、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、チームメイトである新人ドライバーのジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメンバーは困惑し、たびたび衝突を繰り返すが、次第にソニーの圧倒的な才能と実力に導かれていく。ソニーはチームとともに過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵を相手に命懸けで頂点を目指していく。”

 

54『三谷幸喜「おい、太宰」劇場版』(2025公開:三谷幸喜)

6/29放送のWOWOWドラマ版鑑賞後、

7/13 イオンシネマにて副音声コメンタリー付にて鑑賞。

“作家・太宰治を敬愛する小室健作(田中圭)は妻・美代子(宮澤エマ)と出席した結婚披露宴から帰る途中、太宰が心中未遂を起こした浜辺に迷い込む。憧れの作家ゆかりの地に興奮した彼が浜辺の洞窟の奥へ進んでいくと、なんとそこで太宰(松山ケンイチ)と恋人・矢部トミ子(小池栄子)に出会う。思いがけず過去にタイムスリップしていた小室は矢部に一目ぼれをするが、史実では二人は間もなく心中する運命にあった。彼女を救いたい一心で、小室は心中を阻止しようと手を尽くす。”

 

55『ゴーストキラー』(2025公開:園村健介)

7/22 AmazonPrimeにて鑑賞。

“帰宅途中に転倒して道に落ちている薬きょうを見つけた大学生のふみか(高石あかり)は、それを拾って帰った自宅で自分にしか見えない男(三元雅芸)の姿を見つける。工藤と名乗るその男は、かつて殺し屋だったという幽霊だった。ふみかの体に工藤の力が乗り移ってしまったことから、彼女は工藤の成仏のために協力することを決める。”

 

56『木の上の軍隊』(2025公開:平一紘)

7/25 イオンシネマにて鑑賞。

“太平洋戦争末期の1945年。沖縄県伊江島に米軍が侵攻し、激しい攻防の末に島は壊滅的な状況に陥っていた。宮崎から派兵された山下一雄少尉(堤真一)と沖縄出身の新兵・安慶名セイジュン(山田裕貴)は敵の銃撃に追い詰められ、大きなガジュマルの木の上に身を潜める。圧倒的な戦力の差を目の当たりにした山下は、援軍が来るまでその場で待機することに。戦闘経験豊富で厳格な上官・山下と、島から出た経験がなくどこか呑気な安慶名は、噛みあわない会話を交わしながらも2人きりで恐怖と飢えに耐え続ける。やがて戦争は終結するが2人はその事実を知るすべもなく、木の上で‘孤独な戦争’を続ける。”

 

57『シンデレラ 3つの願い』(2023公開:セシリ・A・モスリ)

7/29AmazonPrimeにて鑑賞。

“王子の花嫁を見つけるために開かれる舞踏会の数日前、弓や乗馬が得意な娘シンデレラ(アストリッド・S)は、森の中で王子と出会う。二人は惹かれ合いながらも、互いの名前も知らぬまま別れてしまう。王子との再会を望みながらも、継母(エレン・ドリト・ピーターセン)に外出を禁じられたシンデレラは、願いごとをかなえてくれる三つの木の実を手に入れる。”

 

シンフォニー朗読劇『ベートーヴェン~魂の交響曲~』

7/6 国際フォーラムホールCにて東京千秋楽 内博貴くん回観劇。

ミュージカル『ブラック・ジャック』

7/9 IMMIシアターにて観劇。

“天才外科医で、世界中で死の危機にさらされた重症の患者をいつも奇跡的に助けるが、法外な治療費で、闇医者、守銭奴、と悪い評判もある黒男=ブラック・ジャック(坂本昌行)。
今まさに新進気鋭のスターとなろうとしている真理子(大空ゆうひ)という女優が、初主演映画の撮影中に倒れる。彼女は食べ物をいっさい受け付けない奇病に冒され、やせ細り、命までも風前の灯火。そんな彼女のために、叔父で医師でもある白川(今井清隆)がブラック・ジャックに依頼をする。しかし、彼でも原因がわからないと知り絶望した彼女は、安楽死も医療のひとつのあり方だと主張するドクター・キリコ(味方良介)に出会う。一方、真理子をなんとか直そうと没頭しているブラック・ジャックに助手のピノコ矢吹奈子)はやきもちを焼きながらも優しく寄り添う。
そんなある日、ブラック・ジャックは真理子の昔の話を聞き―――”

 

『THE VILLAINS~ダークフェルの悪夢~』

7/10六行会ホールにて観劇。

“霧と闇が支配する街・ダークフェルで、「選ばれしもの」を狙う連続誘拐事件が勃発。

そこに現れたのは、異端探偵・明智小五郎、名探偵・シャーロック・ホームズ、そして鋭い推理力を持つのエルキュール・ポワロ。

彼らが挑むのは、怪人二十面相、モリアーティ、ファントム、冷酷な白雪姫、影を操るジゴマ、妖艶なる黒蜥蜴といった有名推理小説から甦ったヴィランたち。

ヴィランズは暗黒の恐怖を「ダークフェル」に解き放つ。

正義と悪が交錯する中、最後に勝つのはどちらか?

闇と光、魔法と知略が交わるダークファンタジー・ミステリー!”

 

『受取人不明 ADDRESS UNKNOWN』

7/16 赤坂レッドシアターにてBチーム観劇。

“マックス(青柳尊哉)とマルティン(須賀貴匡)はアメリカで画廊を共同経営し、成功をおさめた親友同士。
1932年、ドイツ人であるマルティンはミュンヘンに帰国。ユダヤ人のマックスはサンフランシスコに残ることになり、ドイツとアメリカにいる2人の手紙のやりとりが始まる。
不況にあえぐドイツにはヒットラーが登場。裕福な成功者であるマルティンは徐々にナチズムに心頭していく。
一方、ドイツで女優活動を行う妹の行方を心配するマックスは、マルティンに手紙を送るのだが…。”

 

★7月に読んだ本

『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』鴨崎暖炉

『ミアキス・シンフォニー』加藤シゲアキ

『独断と偏見』二宮和也

『魔女は甦る』中山七里

42『国宝』(2025公開:李相日)

6/6 イオンシネマにて鑑賞。

“任侠の一門に生まれた喜久雄(黒川想矢)は15歳の時に抗争で父(永瀬正敏)を亡くし、天涯孤独となってしまう。喜久雄の天性の才能を見抜いた上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎(渡辺謙)は彼を引き取り、喜久雄は思いがけず歌舞伎の世界へ飛び込むことに。喜久雄(吉沢亮)は半二郎の跡取り息子・俊介(横浜流星)と兄弟のように育てられ、親友として、ライバルとして互いに高めあい、芸に青春を捧げていく。そんなある日、事故で入院した半二郎が自身の代役に俊介ではなく喜久雄を指名したことから、2人の運命は大きく揺るがされる。”

 

43『リロ&スティッチ』(2025公開:ディーン・フライシャー・キャンプ)

6/9 イオンシネマにて鑑賞。

“両親を亡くした少女リロと姉のナニ。ひとりでリロを育てようと奮闘するナニだったが、若すぎる彼女は失敗ばかり。離れ離れになってしまいそうな姉妹の前に、見た目はかわいらしいのに、ものすごく暴れん坊な不思議な生き物が現れる。その生き物は、違法な遺伝子操作によって破壊生物として生み出された、「試作品626号」と呼ばれる地球外生物(エイリアン)だった。そんなことは知らずに、リロはその生き物を「スティッチ」と名付けて家に連れ帰る。予測不可能なスティッチの行動は平和な島に混乱を巻き起こすが、その出会いがやがて思いもよらない奇跡を呼び起こし、希望を失いかけていた姉妹を変えていく。”

 

44『見える子ちゃん』(2025公開:中村義洋)

6/9 イオンシネマにて鑑賞。

“高校生の四谷みこ(原菜乃華)は、ある日突然、霊が見えるようになる。戸惑う彼女だったが、霊たちに見えていることを知られると何が起きるかわからないと考え、霊の存在を無視することに決める。次々と目に飛び込んでくる霊たちの恐ろしい姿に恐怖しながらも、見えていない振りをし続けるみこ。そんな日々を送る中、とある霊が親友に忍び寄る。”

 

45『フロントライン』(2025公開:関根光才)

6/14 イオンシネマにて鑑賞。

“2020年2月、100名を超える乗客に新型コロナウイルスの症状が発生した豪華客船が横浜港に入港する。DMAT(ディーマット)と呼ばれる災害派遣医療チームが出動要請を受けたものの、彼らは未知のウイルスに対応するだけの訓練経験を持っていなかった。そんな中、DMATを統括する結城英晴(小栗旬)と厚生労働省の立松信貴(松坂桃李)が対策本部で指揮を執ることになる。”

 

46『リライト』(2025公開:松居大悟)

6/14 イオンシネマにて鑑賞。

“高校3年の夏、美雪(池田エライザ)の学校に保彦(阿達慶)という少年が転校してくる。ある小説に憧れて300年後からタイムリープしてきたという保彦と秘密を共有することになった美雪は、彼に恋をする。7月21日、美雪は保彦にもらった薬を使い、10年後の自分に会うためタイムリープする。未来の美雪は過去の自分に、自身の著書だという本を見せるが、それは未来で保彦が出会う小説だった。過去に戻ってきた美雪は、この夏の保彦と自分の物語を書いて時間のループを完成させることを約束し、未来へ帰る保彦を見送る。10年後、ようやく本を出版した美雪は、過去からタイムリープしてくるはずの自分を待つが、なぜか一向に現れない。謎を探るなかで同窓会に参加した彼女は、同級生から驚きの真実を知らされる。”

 

47『君がトクベツ』(2025公開:松田礼人)

6/20 イオンシネマにて鑑賞。

“過去のトラウマからイケメンを嫌悪している黒髪メガネの女子高生・若梅さほ子(畑芽育)。ある日、母の営む定食屋に、偶然にも国民的アイドルグループ「LiKE LEGEND」(ライクレ)のリーダー・桐ヶ谷皇太(大橋和也)が来店する。さほ子は自分に向けて過剰なファンサービスをしてくる皇太に、「誰もが自分を好きになると思ったら大間違いだ」と言い放つ。それ以来、皇太と顔を合わせることが多くなり困惑するさほ子だったが、ライクレのメンバーたちや人気若手女優の七瀬えみか(矢吹奈子)とも知り合い、皇太への印象が少しずつ変わりはじめる。そんな矢先、皇太に心無いスキャンダル報道が持ち上がり、ライクレは存続の危機に陥ってしまう。”

 

48『侍タイムスリッパー』(2024公開:安田淳一)

6/22  AmazonPrimeにて鑑賞。

“幕末の京都。剣豪として鳴らす会津藩士・高坂新左衛門(山口馬木也)は、ある長州藩士を襲撃するように命じられて刃を交えるが、その瞬間に落雷に打たれて気を失う。目を覚ますと、新左衛門は現代の時代劇撮影所にいた。混乱しながら行く先々で騒動を起こし、江戸幕府が140年前に滅んだことを知ってがくぜんとした新左衛門は死を覚悟するが、この時代で生きることを決意する。自分には剣の腕しかないと、新左衛門は時代劇撮影所の門をたたき、斬られ役として身を立てていく。”

 

49『でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男』(2025公開:三池崇史)

6/27 イオンシネマにて鑑賞。

“2003年。小学校教諭の薮下誠一(綾野剛)は、児童・氷室拓翔(三浦綺羅)への体罰を保護者の氷室律子(柴咲コウ)から告発される。しかもその内容は、教師によるいじめとも言えるほど、聞くに堪えないものだった。それを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦(亀梨和也)は実名報道に踏み切り、過激な言葉で飾られた記事は世間を震撼させる。マスコミの標的となった薮下は、誹謗中傷や裏切り、さらには停職と、絶望の底へ突き落とされていく。世間でも律子を擁護する声は多く、550人もの大弁護団が結成され前代未聞の民事訴訟に発展。誰もが律子側の勝利を確信するなか、法廷に立った薮下は「すべて事実無根のでっちあげ」だと完全否認する。”

 

50『チャチャ』(2024公開:酒井麻衣)

6/29 WOWOWにて鑑賞。

“デザイン事務所に勤めるイラストレーターのチャチャ(伊藤万理華)は、自由奔放な振る舞いで周囲から反感を買うこともあるが、人目を気にせず好きなように生きることをモットーにしていた。ある日、樂(中川大志)という青年と出会った彼女は、ミステリアスな彼に興味を抱く。それぞれ好きなものは正反対ながらも、「2人いたらちょうどいい」と樂にひかれていくチャチャ。ところがある日、チャチャが樂の部屋であるものを目にしたことから、事態は不穏な方向へと突き進んでいく。”

 

Gipsgrasプロデュース 熱海殺人事件『サイコパス』

6/1 北池袋新生館シアターにて観劇。

 

★6月に読んだ本

『エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希』吉川英梨

『国宝 (上) 青春篇』吉田修一

『国宝 (下) 花道篇』吉田修一

『か「」く「」し「」ご「」と「』住野よる

『ルビィ 女性秘匿捜査官・原麻希』吉川英梨

㉞『裏社員。スパイやらせてもろてます』(2025公開:瑠東東一郎)

5/3 イオンシネマにて鑑賞。

“複合商業施設建設のため、さびれたシャッター商店街を取り壊すよう社長から指令を受けた阿川建設の裏社員(桐山照史、神山智洋、濵田崇裕)。しかし、ライバル社の川端建設も同じ目的で裏社員(中間淳太、藤井流星)を商店街に潜入させていた。町の大地主をターゲットに裏社員同士が火花を散らすものの、なぜか動けば動くほど商店街の住人たちに愛されてしまう裏社員たち。一方、潰れかけの商店街には、立て直しを図ろうとする熱血漢(重岡大毅)や、謎多き訳あり男(小瀧望)、彼らに恋心を抱かせる幼なじみや婚約者らも現れ、それぞれが騙し合い、手を組むことで、事態は思わぬ方向へと転じていく。”

 

㉟『パリピ孔明 THE MOVIE』(2025公開:渋江修平)

5/3 イオンシネマにて鑑賞。

“中国・三国時代の天才軍師・諸葛孔明(向井理)は現代の渋谷に転生し、ライブハウスにたどり着く。そこでアマチュアシンガー・月見英子(上白石萌歌)の歌声に魅了された彼は、自ら軍師となって彼女を成功に導き、音楽の力で天下泰平を目指すことにする。日本を代表する三大音楽レーベルがしのぎを削る音楽バトルフェス「ミュージックバトルアワーズ 2025」の開催が決まり、孔明と英子も参戦するが、二人の前に三国時代の孔明の宿敵・司馬懿の子孫である司馬潤(神尾楓珠)と妹・shin(詩羽)が立ちはだかる。”

 

㊱『パディントン 消えた黄金郷の秘密』(2025公開:ドゥーガル・ウィルソン)

5/9 イオンシネマにて鑑賞。

“ブラウン家の一員として暮らすクマのパディントンは、ルーシーおばさんに会うために一家と一緒にペルーへと家族旅行に出かけるが、ルーシーが眼鏡と腕輪を残して失踪してしまう。ルーシーを捜すため、彼女が残した地図を頼りに、パディントンはインカの黄金郷があるというジャングルの奥深くへと向かう。”

 

㊲『誰よりもつよく抱きしめて』(2025公開:内田英治)

5/13 AmazonPrimeにて鑑賞。

“絵本専門店で働く桐本月菜(久保史緒里)は絵本作家の水島良城(三山凌輝)と交際しているが、良城は強迫性障害による潔癖症のため人やものに触れることができない。治療を決意した良城が病院で同じ症状の女性・千春(穂志もえか)に出会い、月菜は嫉妬を覚える。ある日、月菜は恋人と触れ合っても感情の動かないイ・ジェホン(ファン・チャンソン)に出会う。”

 

㊳『金子差入店』(2025公開:古川豪)

5/16 イオンシネマにて鑑賞。

“東京の下町で、刑務所や拘置所に収容された人たちへの差し入れを代行する「差入店」を営む金子真司(丸山隆平)。あるとき息子・和真(三浦綺羅)の幼なじみの少女が殺害され、彼女の死に動揺を隠せない一家のもとへ、犯人(北村匠海)の母親(根岸季衣)が子供へ差し入れをしたいと訪ねてくる。一方、真司は差入店店主として犯人たちと向き合う中、ある時毎日のように拘置所を訪れる女子高校生と知り合う。彼女は自分の母親を殺害した男との面会を求めていた。やがて真司の過去が明らかになり、家族の絆を揺るがし始める。”

 

㊴『かくかくしかじか』(2025公開:関和亮)

5/19 イオンシネマにて鑑賞。

“女子高生・林明子(永野芽郁)は子供のころから漫画好きで、将来は漫画家になることを夢見ていた。その夢をかなえるべく美大進学を決意した彼女は、受験のために地元の絵画教室に通うことにする。そこで出会った絵画教師・日高健三(大泉洋)は竹刀を手に怒号を飛ばし、生徒たちに休むことなく絵を描き続けさせるスパルタ指導を行っていた。彼にしごかれる中、明子は地元の宮崎では漫画家になる夢をかなえられないと思い始め、彼女が画家志望だと信じて疑わない健三と徐々にすれ違っていく。”

 

㊵『父と僕の終わらない歌』(2025公開:小泉徳宏)

5/23 イオンシネマにて鑑賞。

“息子の雄太(松坂桃李)のためにレコードデビューをあきらめた過去を持つ間宮哲太(寺尾聰)は、現在は横須賀で楽器店を営んでいた。町の人気者の彼は、地元のステージでときどき歌声を披露しては人々の喝采を浴びていたのだった。そんな哲太がある日、アルツハイマー型認知症と診断され、息子の雄太と妻の律子(松坂慶子)、そして彼の仲間たちは哲太を支えようとする。”

 

㊶『か「」く「」し「」ご「」と「』(2025公開:中川駿)

5/30 イオンシネマにて初日鑑賞。

“高校生の京(奥平大兼)は、クラスの人気者・三木(出口夏希)が気になっていたが、近づくことができずにいた。それは内気な性格であることに加え、人の気持ちが見える力を持っているために、三木に近づいて彼女の気持ちが見えてしまうことを恐れていたからでもあった。京は自分の親友で三木と幼なじみであるヅカ(佐野晶哉)を通して、彼女のことを友達の友達として意識するようにしていた。”

 

★5月に読んだ本

『白鳥とコウモリ(下)』東野 圭吾

『不協和音 京都、刑事と検事の事件手帳』大門 剛明

『不協和音 2 炎の刑事VS.氷の検事』大門 剛明

『コンビニ人間』村田沙耶香

『アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希』吉川英梨

『スワン 女性秘匿捜査官・原麻希』吉川英梨

㉕『おいしくて泣くとき』(2025公開:横尾初喜)

4/4 イオンシネマにて鑑賞。

“幼いころに母親を亡くした心也(長尾謙杜)と、家に居場所がない同級生の夕花(當真あみ)は、ひょんなことから「ひま部」を結成する。孤独だった二人は交流を重ねるうちに心を通わせるが、ある出来事によって夕花は姿を消してしまう。それから30年が経ち、心也(ディーン・フジオカ)はやり場のない思いを抱え、夕花と交わした約束を胸に秘めながら、彼女が現れるのを待っていた。そんな中、心也は彼女のある秘密を知る。”

 

㉖『片思い世界』(2025公開:土井裕泰)

4/4 イオンシネマにて鑑賞。

“東京の片隅にある古い一軒家で一緒に暮らす、美咲(広瀬すず)、優花(杉咲花)、さくら(清原果耶)。それぞれが仕事や学校に向かい、お互いを思いやりながら、他愛のないおしゃべりをして過ごすという自由気ままな生活を12年にわたって送っている。強い絆で結ばれている3人だったが、全員が誰にも言えない片思いを続けていた。”

 

㉗『アマチュア』(2025公開:ジェームズ・ホーズ)

4/14 イオンシネマにて鑑賞。

“内気な性格で愛妻家のチャーリー・ヘラー(ラミ・マレック)は、CIA本部でサイバー捜査官として働いているが、暗殺の経験もないデスクワーカーだ。最愛の妻とともに平穏な日々を過ごしていたが、ある日、無差別テロ事件で妻を失ったことで、彼の人生は様変わりする。テロリストへの復讐を決意したチャーリーは、特殊任務の訓練を受けるが、教官であるヘンダーソンに「お前に人は殺せない」と諭されてしまう。組織の協力も得られない中、チャーリーは彼ならではの方法でテロリストたちを追い詰めていくが、事件の裏には驚くべき陰謀が潜んでいた。”

 

㉘『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(2024公開:呉美保)

4/18 Netflixにて鑑賞。

“宮城県の小さな港町で生まれた五十嵐大(吉沢亮)。両親の陽介と明子が聴覚障害者であることから、大は二人の「通訳」をすることが当たり前と考えていたが、成長するに従って周囲から向けられる目に戸惑いといら立ちを覚える。気丈な母親に対しても疎ましさを感じ、冷たい態度を取るようになった大は、20歳になると逃げるように東京へ出ていく。数年後、帰郷した大は、母への気持ちの変化に気づく。”

 

㉙『新幹線大爆破』(2025配信:樋口真嗣)

4/24 Netflixにて鑑賞。

“東北新幹線・はやぶさ60号の車掌を務める高市(草彅剛)は、定刻通りに新青森から東京へ向けて出発する。いつもと変わらず準備を整え発車するが、その列車には爆弾が仕掛けられ、犯人から1,000億円の要求があったことを知る。その爆弾は、列車が時速100キロメートルを下回ると起爆するのだった。高市ら乗務員と新幹線総合指令所が一丸となって策を講じる一方で、警察も犯人確保に動き出す。”

 

㉚『#真相をお話しします』(2025公開:豊島圭介)

4/25 イオンシネマにて初日鑑賞。

“あるビルの警備室。警備員・桐山(菊池風磨)は偶然知り合った鈴木(大森元貴)と共に、視聴者参加型の生配信暴露チャンネル「#真相をお話しします」の開始を待っていた。そこでは著名人の実像や世間を騒がせた事件の真実など、さまざまなゴシップの真相が明かされ、スピーカー(話し手)に選ばれた者は真相暴露と引き換えに視聴者からの投げ銭を獲得するのだった。衝撃的な暴露に高額の投げ銭が飛び交い、チャンネルが熱気を帯びていく中、ついに警備室の二人にチャンスがやって来る。”

 

㉛『花まんま』(2025公開:前田哲)

4/25 イオンシネマにて初日鑑賞。

“両親を早くに亡くし、大阪の下町で二人きりで暮らす兄・加藤俊樹(鈴木亮平)と妹・フミ子(有村架純)。フミ子の結婚が決まり、これまで親代わりとして彼女を守ってきた俊樹は、ようやく肩の荷が下りるかに思われた。しかし結婚を目前に控えるフミ子は、兄に伝えていないある秘密を抱えていた。”

 

㉜『ひらいて』(2021公開:首藤凜)

4/27 Netflixにて鑑賞。

“成績優秀で明朗快活な高校3年生の木村愛(山田杏奈)。校内きっての人気者である彼女は、地味で寡黙でありながらも聡明さと謎めいた雰囲気を漂わせる同級生の西村たとえ(作間龍斗)に惹かれていた。そんな折、彼が大事そうに手紙を読んでいるのを見かけ、愛はそれを盗み読みしてしまう。手紙を差し出したのは、糖尿病の持病を抱える地味な新藤美雪(芋生悠)だった。二人が交際しているのを知って、言いようの感情に駆られる愛。彼女はたとえへの恋心を隠し、美雪に近づいていく。”

 

㉝『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(2025公開:大九明子)

4/28 テアトル新宿にて鑑賞。

“パッとしない大学生活を送る小西(萩原利久)は、学内で唯一の友人・山根(黒崎煌代)や銭湯のバイト仲間・さっちゃん(伊東蒼)と多くの時間を過ごしていた。ある日、講義の終わりにお団子頭をした桜田(河合優実)という女性に心を奪われた小西は、彼女に声を掛けて意気投合する。彼は会話の中で桜田が何気なく口にした言葉が、半年前に亡くなった彼の祖母が口にした言葉と同じであることに気づき、彼女と出会えたことを喜ぶ。ようやく暗い生活に光が射し始めたものの、小西と桜田に思いがけない出来事が起きる。”

 

★4月に読んだ本

『震える天秤』染井 為人

『死んだ山田と教室』金子 玲介

『死んだ石井の大群』金子 玲介

『君のクイズ』小川 哲

『白鳥とコウモリ(上)』東野 圭吾

『月夜の浜辺』浅田弘幸/中原中也

『死んだ木村を上演』金子 玲介