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トロ

半年ぶりの更新です。

トロが今朝、息を引き取りました。

これから、火葬してもらいに行ってきます。

年末休みに、トロの近況をブログに書こうと思っていた矢先でした。

きっと、今の瞬間を逃すとどんどんブログを書けなくする気がするので取り急ぎブログを書いてます。

6月にトロの病気が見つかってから、半年。

あらゆる感情を総動員の一喜一憂の毎日でした。

結果としては、細胞診ではシロと出ていたリンパ腫も、症状を鑑みるとリンパ腫のようでした。

ただ、年齢・体力を考えて、犯人探しの開腹検査はしませんでした。

動物病院の先生とは”老衰のような最後”を目標に、できるだけ苦しくないような方法を一緒に考えてもらいましたが、

昨日から呼吸が荒くなり、31日の早朝にもだえるほどの呼吸困難に陥りました。

このまま看取るか、夜間病院を探すかと悩み、

一縷の望みをかけ、動物病院に連絡を入れ、

キャリーバッグにトロを入れ、車に乗り込んだ直後、一鳴きし息絶えてしまいました。

トロのもっとも嫌いな状況(病院に連れて行かれる)で最期を迎えさせてしまったこと。

後悔の気持ちでいっぱいです。

最後はとても苦しかったと思います。

一時、11月の誕生日も迎えられないかも。と思っていましたが、

最後まで選り好みしながらもご飯をちゃんと食べ、自力でトイレにも行っていたので、

今日は一緒に年越しするつもりでした。

今でも現実のことなのか、夢の中にいるようです。

最後はとても苦しかったと思いますが、

トイレットペーパーを一本使うほどの大量のおう吐

ずっと続く下痢

一日置きの点滴

朝晩の薬の投与

と、トロにとってみたら苦痛であった色々から解放されました。

社会人1年で、我が家に迎えて13年。

辛い時、どんなにトロに助けられたかわかりません。

まだ私は、トロに何も恩返しできていないのに。

ありがとう。の気持ちしかありません。

細胞診の結果

トロは麻酔後、1週間ぐらいは元気がなく、

帰宅時のお迎えがない

とか、

呼んでもお返事をしない

とか、

寝るときに寝室にこない

などなど。。

かなり、信頼関係にヒビ!?が入ったカンジでしたが、

1週間でもとのトロに戻りました。。。良かった~

ガラガラ声もすっかりいつものカワイイ声に戻りました。

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トロが下に敷いているマットは、普段からお気に入りで、

入院中もお気に入りのマットを持って行きたくて、

小さめにカットしました(結局入院はしなかったけど)。

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女の子らしく、花柄のバイアステープで端の処理をしました。

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我が家で使ってもらってます。

そして細胞診の結果がでました。

外部の検査機関に出していた、

・膵炎(すいえん)の血液検査
・リンパ腫の細胞診

の2つです。

先生からすぐに電話連絡があり、

膵炎はシロ

リンパの腫れもリンパ腫の可能性は低く、

腫れについてはたとえば、人間が風邪をひくとリンパが腫れるように、

何か他の要因で腫れているのかも。。

とのことでした。

ただ、“リンパ腫の初期”という可能性も捨てきれない

という、少々心配なコメントもありましたが、

とりあえずは、可能性があったとしても急性ではなくゆっくりと進行するタイプとのことで、

とりあえずは腎臓のケアを優先してすることになりました。

まずはとにかく、体重UP!!

を目標にもりもり食べてもらえるように頑張る予定です。

とりあえず、食欲増進剤を飲ませてどうなるか様子見。

食べてくれるようになるといいけど。。

開腹検査変更

実は昨日、19日(火)にリンパ腫かどうかを調べる、

開腹検査を予約していました。

12歳という高齢で、開腹に踏み切きろうと思った理由は、

・最近頻繁に食べたご飯を、ゲェゲェッという“前置き”なくドバー吐くようになったこと

・おなかから、ギュルギュル・・・という大きな音が鳴るようになったこと


という症状から、エコーでおなかを見てもらったところ、

リンパ腫と疑われる影(3mm~5mm大)が腸の周りに、ざっと見たところ15~20個ほど確認でき、

その影の圧迫によって、腸の流れが阻害、食べ物が流れずギュルギュル音がなったり、

突然のおう吐につながっているのではないか・・・と状況だったので、

12歳という年齢を鑑みても、少しでも早く白黒はっきりさせたほうが良いのでは。

ということからでした。

でも、開腹検査の予約をして、当日の1週間後の昨日までに、

おう吐が突然なくなった!(毛玉は吐くけど)

そして、

おなかがギュルギュルいわなくなった!

のです。

当日、先生に相談。

「私には決められないけど、個人的な意見では高齢なのでできるだけ開腹は避けたい。」

とのこと。

急きょ、開腹をやめて細い針を刺し細胞診をすることになりました。

細胞診でわかる確立は60~80%とあまり高くはないのですが、

できるだけ危険性の低い方法をとることに。

4日入院の予定でしたが、当日退院になりました。

麻酔もできれば避けたかったのですが、

歯が抜けるほどの歯周病にもかかっていたので、

全身麻酔をかけて

・歯石除去
・リンパ腫の細胞診
・膵炎検査のための採血

の3つをお願いしました。

今まで病気らしい病気をしたことがないトロ・・・

まして、麻酔をかけて当日退院という状況も初めてで、

麻酔の抜けきらない体を引きずって家じゅうを動こうとするトロに

メソメソ・・・

水を飲めばせき込むトロをみて

メソメソ・・・笑

結局、夜は階段から落ちるといけないのでリビングに布団をひいて、
2時間おきぐらいに起きてトロを確認、
今日20日も会社を休んで付き添っています。

せき込むことに関しては、動物病院に電話で相談したところ、

「全身麻酔の時に気道に挿入するチューブによって咳がでることがある」

と教えてもらい一安心。

ほとんど一日寝ていますが、今日は昨日よりも足取りがしっかりしています。
寝姿もやっとだら~っとしたスタイル。いつもどおりになってきてます。

うん、今日はもう大丈夫だ!

ただ、なぜか鳴き声は、しわがれのガラガラ声に・・・
(先生も麻酔でガラガラ声になるとは聞いたことがないらしい)

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検査のためにちょっとハゲになりました。
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早く声も治るといいな
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良い動物病院とは

買い物袋を満喫中♪

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良い動物病院・・・

もちろんトロにはいいとか悪いとか判断できないから、
(むしろトロにとってみれば、どこも「悪い」だろうけど)

そうなると、飼い主である私が悪いとかいいとかの判断基準になる。

そして、その判断も人によってさまざまだろうと。

ただ、今回の歯抜けをきっかけに新しく変えた動物病院は、

私の判断基準では「とてもいい病院」でした。

前にに通っていた動物病院との違いを

箇条書きにあげてみました。

① 先生が傷だらけ(笑)
   そんな先生、今まで見たことない!

② 検温を毎回してくれる
   毎回はしてくれなかったな・・・

③ 触診が全身隅々!
   やりすぎだよっていうぐらいしつこい(笑)

④ 気になる症状がないか、これでもかというぐらい食い下がって聞いてくる
   他には?他には?とこちらが戸惑うぐらい・・・

⑤ 先生の動物好きが半端ない
   うん・・なんかすごかった・・

⑥ 説明が専門的すぎず、あやふやすぎず、分かりやすい説明
   とにかくとてもとても分かりやすかった

⑦ 症例データをたくさん蓄積していて、すぐに似たような症例を見せてくれる
   目の前のモニターに似たような症例を映し出し、詳しく説明。

⑧ かかる費用を詳しくその場で丁寧に説明

とこれぐらいかな。普通の事なのかもしれないけど、私には今までにない経験でした。

先生の手のひらにはざっくりやられた、ほやほやの傷があって、絆創膏から血が滲んでいました。

「さっき、猫ちゃんにやられちゃって~ハハ~」

といつもニコニコ

腕にもだいぶ前に「ガブッ」とやられた、後があったり・・・

その理由は、一目瞭然。

触診がすごい!これでもかというぐらいあちこち触るのです。

そのたびに、先生が

「かわいいぃねぇぇ~❤」

「すごぉい、おとなしいねぇぇ~❤」


目を細めて、猫なで声で連発。
※注 男性の先生です。

説明中(説明中はしゃんとしてる)も、トロのと目が合うと、ふっと笑って「かわいいねー」と説明が中断。

よっぽど好きなんだな、と思いました。

とにかくそんな手厚い検査のお陰で、

・トロが生まれたときから後ろの両足の膝が脱臼してたこと

・歯磨きが必要なこと

・腎不全がステージ2だったこと

 こちらの病院では、ステージ1で見つけることに尽力しているとのこと

・リンパ腫の可能性があること

が分かりました。

歯磨きの件に関しては、飼い主である私が完全に無知だったことですが、

脱臼は驚きました。生まれて・・・から?って12年間も!?と・・・

ただ救われたのは、脱臼による痛みは伴っていなく、トロ的には「違和感」で生活してきただろう。とのこと

そして最後の2つはかなり衝撃的事実でした。

今までの病院は、症状をこちらから訴えても「加齢によるもの」でスルー。

今回は、こちらから訴えた症状を一つ一つ受け止めてくれて、検査してくれました。

いつもは15分~30分で終わる診察も、

今回は30分の検査も含め、1時間半ぐらいかかりました。
(トロにとっては地獄だけど・・・)

飼い主の私たちは、できるだけ予防できるように動物病院に通っていますが、

その動物病院がちゃんとしていなければ、通っても予防はできないということを痛感させられました。

そして、その“ちゃんとした動物病院”を探すということが、意外にも難しいということも。。

これから闘病生活が始まることは余儀なくされますが、

信頼してついていこうと思います。

トロの歯抜け

お久しぶりです。

だいぶブログから離れていました。

仕事を辞め、約6カ月の休養を経て、4月から働き始めました。

新しいことになれることや、帰りが前の仕事よりも遅く、

なかなかブログに手が回らず・・・

ここ最近で毎日のペースをやっとつかめるようになりました。

さて、トロですが相変わらず食べる量はほどほど。

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↑ちょっとほっそりしました。

でも、食“欲”は健在、階段の上り下りはマッハ。(笑)

おもちゃでもまだ遊ぶ元気な12歳猫。

と思っていましたが、この間何気なく欠伸をしているところを見ていたら、

「あれ?上の犬歯が1つ見当たらない!」

ということに気づき、昨日動物病院に連れていきました。

実は引っ越してから通い始めた、癌治療に力を入れているという病院。

(猫は癌・腎不全が多いと聞いていたので)

だけど、3年信用して通った感想は夫婦ともに「イマイチ」。

あまりトロが若くはないのでコロコロ病院を帰るのは抵抗がありましたが、

二人ともそろそろ限界で、今回の“歯抜け”をきっかけに、新しい病院を開拓しました。

とりあえず歯抜けの結果は、“歯周病によるもの”

と判明・・・

それも抜けた後の穴がふさがるくらい前に抜けたものとか・・・

すぐに気付けなかったことに、激しく反省しました。

とりあえず歯磨きペーストをもらい、週3ペースでチャレンジすることに。

そして、いろいろと病気の可能性が浮上しました。

辛いことだけど、トロが楽にリラックスできるように過ごせるようにしていきたいと思います。

本当に病院を変えてよかったと思っています。

あのまま前の病院に通い続けていたら、病気もスルーされていたことだろうと思います。

動物病院のこと、トロの病気のことはまた後日書きたいと思います。

柔軟体操

毛布の上で毛づくろい。

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相変わらず柔らかい体ww

撮影気づかれた!

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目がすわってて、おっさんの様相ww

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先日、首輪が初めて売れました♪

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購入者の方から

「ペットショップではなかなか見つからない可愛い模様で」

というお言葉をもらい、とりあえずホッとしています。

まさに、自分が目的としていた点を評価していただき、とてもうれしいです☆

毛玉対策

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トロを膝に乗せてブログ更新してます^_^

最近のトロはお歳のせいか、少食。

さらに吐く回数が増えました。

多分ドライフードのカリカリ(食物繊維リの毛玉対策食)よりも、
ウェットを好むようになり、
毛玉がウンチで排泄されてないみたいです。

前は前触れもなく吐いていましたが、

ここ1年ぐらいは、吐く前にとっても苦しそうに鳴くのです>_<
聞いてるほうがつらくなってしまって・・・

毛がでなくても、ほぼ毎日胃液のようなものを吐いていて、

たまに血が混じるのか、ピンク色の時もありますT_T

動物病院で相談したら、

毛玉排泄薬の「ラキサトーン」というものを紹介されました。

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存在は知っていたのですが、なんだか抵抗があった品・・・

先生曰く、

ワセリンなど無害なものでできていて、成分は吸収されることなく排出されるのだとか・・・

ドキドキしながら、絞りだしてみると、

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指に絞り出しても垂れないぐらいの粘度!

香りはメープルシロップみたいなあまーい香り。

トロは通常のフードとプラスアルファ(生クリームとかクリームチーズとか)

の食べ物以外は、まったく口にしないので、

「こんな怪しげな物体、食べるわけがない~」

と思いながらも、トロの口元へ・・・

・・・

え?即食いなんですけど・・・

えー、あんなどろっとした怪しげなものなのに・・・

猫にとっては、すっごくいい香りなんでしょうか・・・

でも、お陰さまで吐く回数は格段に減りました♪

おそるべしです。ラキサトーン。

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余談

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ちまちま作ってきたアクセサリーをネットで販売していましたが、
初めて手づくり市へ出店することにしました。

猫首輪も少し出す予定です。

ご興味がある方、ちょうど近くに行くというかた、よかったら立ち寄ってみてください♪


>>HPはコチラ
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■タイトル / 渋谷てづくり市
■開催日 / 2012年04月01日(日)
■開催時間 / 10時~16時
■開催場所 / 渋谷てづくり市 代々木八幡宮・参道
■住所 /  東京都渋谷区代々木5-1-1
■交通
 (電車)
  小田急線「代々木八幡」駅より徒歩5分
  東京メトロ千代田線「代々木公園」駅1番出口より徒歩5分
 (バス)
  いずれも渋谷駅よりバス
  渋61:「初台駅」行き「八幡下」下車徒歩約1分
  渋63・64:「中野駅」行き「八幡下」下車
  渋66:「阿佐ヶ谷駅」行き「八幡下」下車
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すっかり跡形もなく・・・

昨日の雪、今日になったら跡形もなく消えてしまいました。

私はつい最近実家に帰って、久しぶりに“積もった雪”を体験したばっかりだったので、

また。。雪かぁ。とテンションは↓↓↓

でも、トロにしたらとても興味深々みたい☆

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↑トロの首輪も作ってみました。

ロシアンブルーの毛色が毛色だけに、

よく男子に間違えられるので、

女子っぽいカラーにww

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今回首輪を作るにあたり、安全面を少しでも考慮したいと思い、

いろいろ探した結果、

デュラフレックス社製のBREAK-AWAY

というアジャスターを使用しています。

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これ、約10ポンド(4.5kg)で外れる仕様になってます。

とは言え、トロの体重が約3kgなので、

もし首輪が何かに引っかかってしまった場合、

体重だけでは外れないので、手足で抵抗して4.5kgの力を発揮できるのか・・・

そこが謎です。

使ってもらいながら、様子を見てみようと思います。

調子に乗って・・・

ひっそりと別でこそこそやっているハンドメイドですが、、

調子に乗って、首輪を作ってみました。

興味があったら見てみてください。

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おそろいの飼い主さん用アクセサリーもあります。

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以上、さらっと告知でした~

真夜中の狩り

トロはあまり猫用のおもちゃに興味がないので、

もっぱら自分の毛でできる毛玉ボールで遊ばせていました。

この間、またたびのおまけに付いてきた

よくあるネズミのおもちゃを

ぽーんと放り投げてみたけど、

ダーっと一走りして終了。

やっぱりあまりおもちゃに興味がないんだな~、、

と思っていたら、

例の”夜の狩り”で狩られてましたww

朝起きて、ベットの下になにやら白いものが・・・

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ネズミのおもちゃ発見!

寝静まった深夜にこっそり運んでたんだ!笑

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おもちゃでもそれなりに遊ぶことがわかったので、もうちょっと買ってあげようと思います。

今日は久々に太陽が出たので、

爪とぎトレイで日向ぼっこのトロ。

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そして、隣のソファーで爪とぐっていうww

あなたの入っているトレイはなんのためのもの?

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