出井 伸之
迷いと決断

--読んでてテンション上がった箇所--


「技術のソニー」でいわゆる文系出身の出井氏がオーディオ事業部長に就任した時の技術者たちの反発とソニーの歴史上初めての非創業者で社長に就任した際になかなか前社長の威光を払拭できずになかなか求心力が得られず苦労した。「技術のソニー」でいわゆる文系出身の出井氏がなぜソニーの社長になれたのか、ビルゲイツが上場しなさいとママンに進められてることを相談されたとか、ジャックウェルチに効果的な睡眠剤の飲み方を教わったとかとにかく豊富な人脈を築き確かな親交を深めたこと、入社の面談で人事部長に「もっと偉い人に会わせて欲しい」と言って社長に面談してもらうという積極性と根拠のないに等しい自信、そして業務を通して得た幅広い業務知識からなる大局的なモノの見方と「時代に変化を与える新しい産業」に睨んで行動できる人間になればきっと文理問わずきっとソニーの社長に就任できるでしょう。なぜなら出井氏の後継の社長も出井マインドを継承しているでしょうから。


--読後の効果--

やる気→ 前向きな気持ち↑ 垂直産業から水平産業↑ ソニーに入りたい→ ソニーの歴史↑ ソニーのイメージ↑ ソニー↑