応募するときに専用ページが受付開始直後からつながりづらい状態になり、なんとか1度だけ表示できたフォームから送信ボタンを押したら「只今アクセスが集中しています」と表示され、その後しばらくトライしているうちに「現在受け付けておりません」という画面になってしまったのでてっきりダメだったと思い込んでいたのですが、後日確認したところうれしいことにちゃんと受け付けてもらえていました。
…ということで、行ってきました。
“もこちゃん”こと加藤智子さんの生誕ライブ。
【加藤智子-28th anniversary LIVE-】
日 時:4/29 open15:30 / strat16:00
会 場:TwinBoxAKIHABARA
出 演:加藤智子
ゲスト:出口陽・山田澪花・岩永亞美
開場は15:30でしたが、14:30から入場順の抽選があるということだったので14:00頃にTwinBoxAKIHABARAに到着しました。
もこちゃんのイベント会場はB1Fですが、1Fでは別のアイドルが定期公演をやっていてそちらのファンっぽい人達もいて、もこちゃんのライブに来た人達と合わせると建物の前はかなりの人だかりになっていて、会場のHPに注意書きが多かったのが、なんとなくうなずけました。
もこちゃんのライブに来た人達からは「関西から車を飛ばしてきた」「握手券を○○枚溶かしてこっちに来た」なんていう熱い会話が聞こえてきました。
入口に向かって右側には、劇場公演の生誕祭を彷彿とさせるような、素敵なフラワースタンドが飾られていました。そして、左側には手書きのスケジュールボードが…と、ここでちょっとしたトラブルが。ゲストの出口陽さんの名前が「山口陽」になっています^^; そして、28歳になったモコちゃんの生誕ライブのタイトルには「27th aniversary」とあります^^;
生誕委員の一人が「まぁ、若いぶんにはいいか!?」などと言って笑いをとっていましたが、どちらの間違いも抽選開始前に無事に正しく書き直されました。
さて、無事に抽選を終えて、開場5分前に再集合すると、いよいよ入場です。(抽選は「ビンゴじゃなくて自分で引くのなら!」と意気込んでみましたが、相変わらず微妙な結果でした…)
地下へ降りる階段の踊り場でスタッフさんに整理券を渡してイベント参加の代金を支払うと、1ドリンクの引換券と抽選券を渡されました。さらに階段を降りて地下フロアに行くと、おそろいのピンクのTシャツを着た生誕委員さんから、白とピンクのサイリウムと、ファッション誌風にデザインされた『moco』という小冊子を手渡されました。
『moco』には、サイリウムを使うタイミングや、出演者へのコール、さらにはモコちゃんのここ一年の活動がまとめられていたり、上演予定の舞台のことなどが書かれていて、入口のフラワースタンド等とあわせて「生誕委員さんたち、すごく頑張ってるな!」と思いました。
会場はオールスタンディングでした。詳しそうなファンの方達の会話によると、いちおうキャパは200名とのことでしたが、整理券の番号がもっと大きい数字だったと話している人がいたので、もう少し多めのお客さんだったのかもしれません。
生誕委員さんでさえ知らなかったというそのセットリストや構成は、本編が約40分、アンコールとWアンコールをあわせてもトータルで約70分と、ボリューム的にはやや寂しい部分もありましたし内容的にも評価が分かれるところだと思いますが、自分はとても楽しかったです!
MCで「喉が不調でセットリストを変えた」と言っていたモコちゃんでしたが、歌もトークも全然聞き苦しいようなところはなくて、懸命にケアしてここまでもどしたんだろうな、とプロ意識を感じました。もっとも、本人からは納得がいかない部分と申し訳ない気持ちが端々に滲み出てましたが…。
客席の一人一人に丁寧に目線を送るように歌う姿が、響きました。自分も間違いなく目をあわせてもらいました。
ゲストのつぅちゃんの可愛さはSKEの頃とまったく変わっていませんでした。個人的にはステージに立つ、つぅちゃんを再び見られただけで、感無量! これだけでも出かけた意味はありました。 事前にまったく情報が無かったので、残念ながら、つぅちゃんの立ち位置とは反対側のエリアを選択してしまいましたが、それが幸いして前列のお客さんの間から斜めに視界が開けて、つぅちゃんの表情がとてもよく見えたこともうれしかったです。
つぅちゃん自身のblogにもアップされていますが、モコちゃんが選んだという水色と白の衣装がとても似合っていて、まさにアイドルという感じでした。
久しぶりにした「つぅちゃん」コールは、自然と力が入っちゃいました。
同じくゲストのれいかつんは、明るめの茶髪で少し印象が変わったというか、綺麗になっていました。(「澪花、きれいになったなぁ」という声が、あちらこちらから上がっていました)
不勉強で知りませんでしたが、れいかつんとつぅちゃんの2人で『草草(くさくさ)』というユニットを組んでいるそうで、この日の衣装はつぅちゃんとおそろいでした。ステージでは、『草草』で1曲披露してくれました。
『草草』での活動は今後も続けていくそうなので、またどこかで2人の歌声を聴ける機会がありそうです。
もう1人のゲスト、あきちゃん(『moco』に出口陽さんへのコールは「あきちゃん」でお願いしますと書いてあったので、blogでもそうします)は、自分は生で見るのが初めてでしたが、雰囲気を持っていて、ソロデビューしてるくらいなので当たり前かもしれませんが、歌がとても上手かったです。
モコちゃんが「見つけたときに、絶対にあきさんに着せたいと思った」という、着物を着崩したような感じの和の衣装が、つぅちゃん、れいかつんのアイドル・テイストとは真逆な感じで、クールで大人な印象のあきちゃんによく似合っていました。
実はソロ・シングルの中から1曲くらい披露してくれるのでは?と期待していたのですが、残念ながらそういった演出はありませんでした。まぁ、モコちゃんのBirthdayイベントなので、当然かもしれませんが。
あきちゃんはトークのときに、わりと三重弁?を出して話してくれたので、他の3人もそれに引っ張られるかたちで地元のイントネーションになる場面があって、SKEの公演のときとはまた違ったフランクな雰囲気のトークが聞けて楽しかったです。
その他にも「モコちゃんの3rd DVDは、もう4回見た。赤い水着姿が素晴らしい」と話したり、サプライズのお手紙を読むときに、達筆すぎる自分の字が読めなくて動揺したり…と、いろいろと笑わせてくれましたw
ちなみに、あきちゃんは、モコちゃんと2人で歌った際には自分から遠いサイドに立っていましたが、4人でステージに立つ際には逆に自分のいる側の端に立ったので、けっこう目をあわせてもらえました。
あきちゃんからの手紙を含めて、イベントにはモコちゃんが知らないサプライズがたくさん用意されていて、生誕委員さんもゲストの3人も本当に温かいなぁ、と思いました。
温かいといえば、イベント前半にモコちゃん、つぅちゃん、れいかつんの3人がステージ上から客席に向かってチョコを投げるという演出があったのですが、そのときに「後方のお客さんに届けたい」という3人の希望を叶えるために、ステージに近いエリアの人達が自発的に一斉に中腰になるなど、客席の雰囲気もよかったんじゃないかと思います。
Wアンコールは、誰かがはじめた「モコちゃん」コールがきっかけでしたが、すでに幕が閉じて客席の照明が点いた後での出来事だったので、まさか再び幕が開いて4人が登場するとは思いませんでした。たぶん、予定に無かったハプニングだと思いますが、モコちゃんたち優しいですね。
終演後にお見送りとかあれば最高でしたが、物販の関係もあって残念ながらそれはありませんでした。1ドリンクをアルコールにしたいという誘惑をグッと抑えてw 会場を後にしました。
そういえば、入場するときに渡された抽選券は、モコちゃんの私物のプレゼントでした。ライブの途中で抽選がおこなわれましたが、詳しくは書きませんが、とても良い人に当たったんじゃないかと思います。
モコちゃん、つぅちゃん、れいかつん、あきちゃん、そしてお客さん全員での記念写真を撮りました。モコちゃんのtwitterにアップされていた写真を確認したところ、自分だけが「あ、これがそうだ」とわかる程度に写っていました。ちょっとだけ、ホッ…^^;
生誕委員さんたちが着ていたおそろいのTシャツ、とても良い出来でした。お願いすれば、売ってもらえたりしたのかなぁ…?!
(※気が向いたら追記などするかもしれません)


