今回の震災後、海外の友人達から安否確認のメールを貰いました
といっても、去年の10月に行ったスペインで知り合った2人なんですが
遠い海の向こうでもニュースは大々的に取り上げられているらしく
家族のことや日々の生活まで心配してくれて…ありがたい限りです
大学時代、ワタシはそこそこ海外に行っていました
モロッコ1ヶ月とか
カナダ2ヶ月とか
メキシコ2週間とか
韓国1週間×2とかとか
バイトで貯めたお金を全て注ぎ込んで
1泊1000円~2000円の安ホテルを泊まり歩いたり
国際キャンプに参加したり、ホームステイしたり
そんな中で、そこそこ知り合い(その瞬間は友達だったハズ)を作ってきたのですが
30歳になる頃には、どなたとも縁遠くなってしまっていました
仕事に追われる日々の中で
『まぁ、しゃーないわなー』
なんて、うそぶいていたのですが
今回の久しぶり(学生時代以来)のNOT短期海外旅行で知り合った同じ年代の方々と話をすると
みなさん、とってもインターナショナル
『今度上海の友人の結婚式に行くんだ
こないだはフランスで友人の結婚式に出てね…』
というアメリカ人の方とか
『イギリスで英語を教えているの。
スペイン語教師にもなりたいから、スペイン留学に来たのよ』
と言うフランス人の方とか
『南米旅行していたことがきっかけでラテンに興味を持って
今はスペイン語を勉強してるの』
と言うイギリス人の方とか
そのインターナショナルな交友関係にビックリ
なんというか…地球の大きさを感じない
『ドイツに行った後は、コスタリカでバカンスの続きをするつもり』
とかさ
『東京観光の後に、長野でスキー』
位の感覚で言ってね?
という軽さなんですよ
みんな、こういう話題は『あーそうなんだー。いーねー』位の反応なのに
ワタシが「日本に来週帰るの」なんて言ったら
『あーんーな遠い国に!!
飛行機に何時間乗らなきゃいけないの?
すごく大変よね!?
日本からスペインに来てたった2週間しかいないなんて信じられないっ!』
って、悪気ないんだろうけど、色々イヤミにかんじちまうよ
!?
どうせ世界の果ての日本に住んでいますけど
このインターナショナルさの違いは、地理的な問題だけじゃないと思って
結婚式wで世界を飛び回ってる人に聞いてみたわけです
「なんで、そんなに海外の友人が多いの?」って
そしたら『若い頃に知り合った友人と連絡を取り続けたからだよ』って
当たり前な回答に、ガツンときた
ワタシは、学生時代に海外に行くことに投資した結果として
「経験」と「友人」という二つの掛け替えの無いものを得たのに
忙しさ(と語学のハンディキャップ)を理由に「友人」を失ってしまった
バカバカバカ
そこで海よりも深く反省したので、帰国後、親しくしていた2人とはメールのやり取りをしたのですが
メールってそんなに改まって書くことないし
英語とかスペイン語で書くの超時間掛かるし
また危うく音信不通になりそうに…
そこでこの地震です
心温まるメールをくれたこの2人の友人に
もうちょっと気軽にやり取りをするツールが何か無いかと思い
世界→FACEBOOKを選んでみたわけです
ワタシってば単純すぎ?
前置きが余りにも長くなってしまったので
感想などはまたの機会に![]()