車が車検中の為に暇なんで
釣りとは関係ない お話にお付き合い下さいませ。。。
昨年の暖かな春の日
所要を終え 家族と車で駐車場へ帰着すると
私の月極の駐車所定場所に。。。
見知らぬ車が駐車されていたのです
この後、仕事があった私は たまげた
ヤベー
誰だ コイツ
車中には誰もいない
ゾロ目ナンバー 漆黒のブラック
「このワンボックス」 ナンバー地区○○
非常に物騒な予感しかしないので
ひとまず家族は先に 自宅に戻ってもらい
暫し 様子を見る
車内を見ると 女性物のCHANE○のバッグが何故か開いている
その中にも同じブランドの財布が見える
盗○車!? これ 言うなれば
非常に面倒クセー
ほら 感じますよね?
レッカーしてもらうか?
いや待て
まずは所轄の警察署に連絡
「あのー 私が停めるべき場所に 非常に物騒な車が〜」
程なく 若い警○1名到着
しかし 言うなれば 無線でやり取りしているだけ
駐車場の大家の婆さんがたまたま来て
何とセカンドのドアを触る
私&若い警○「触っちゃダメ!!」
ウィーンと扉が開く
施錠していない おいおい
繰り返すが盗○車じゃねーの?
警○は辺りをウロウロしている
私は110
「今110したから」
何故か彼はテンパり出して
程なく パトカー数台結局な警○が来る始末
「これから仕事なんで 停めないと〜」
月極内でも 敷地内ですと
レッカーできず 民事不介入らしい
は!? マジカヨ
警○と話しというか 私が揉めながら
しばらくすると
どこからか カワイイ小型犬を連れた
キレーイなスタイル抜群姉さんが現れる
「えっ あ〜ごめんなさ〜い 犬の散歩をしてまして〜 本当にごめんなさ〜い」
何だか気が抜けてしまった
さらに暫くして はたまた漆黒な格好をした兄さんが 急いで走って来た
私が何を言った訳ではないが
警○が私と彼に距離を取らせて
両者話合い
兄さん「誠に申し訳ありません 直ぐに出ます」
で ようやく駐車
言いたいことは
月極の所定場所に 見知らぬ車があっても
勝手にレッカー出来ない ということです。。。
それではまた!!!