作詞:小酉


やっぱり疑って何にも云い返せない
鳥渡だけ解って安心をして居る

 病み付きに成って求めては絶えて 可笑しい

「ほらもっと放出って欲しいから僕は考えるのです。
 そして前のめりに成れば解禁されてしまうのです。」

何にも食べれないし眠れるなんて無い
鳥渡だけ嗤って馬鹿にしてみたりする

 何度でも泣いて苦しみを耐える 厭だな

「ほらもっと放出って欲しいから僕は考えるのです。
 そして前のめりに成れば解禁されてしまうのです。」

・・・貴方も来て欲しい・・・

毎日を消去していく子供の様な一言
此の世の物とは思えない哀しみに苦しめられそう
爆発の無い言葉だけが脳の奥迄向かう

だから今ちゃんとした愛を受ける準備をして居るのでしょう