また北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを発射しました。
5日後の米韓合同軍事演習に対する牽制のようだが、またかと慣れっこになってしまった感じもします。
日本人としては少し不安にもなりますが、米国の軍産複合体はよっしゃよっしゃと金儲けの種が蒔かれて喜んでいるのかな。
北朝鮮が核保有宣言をしたのは20年くらい前だが、そのまた10年以上前は左翼が非武装中立論というのを叫んでいました。
スイスのように武装中立とか、軍備も持てない小国が非武装で大国の支配下に入るというのなら理解もできるが、非武装中立。
「ちょっと何言ってるのか分からない」と漫才のギャグのようでした。
丸腰で「話せばわかる、話せばわかる」とでも言い続けろということですか。
1994年、自社さきがけ政権で政権与党になった社会党は、それまで自衛隊は違憲と言い続けてきたが、ついに「自衛隊は合憲です」と認めた。
また、戦後50年の記念で余計なことに、歴史的検証が不十分なまま「村山談話」と称し、侵略と植民地支配をお詫びしました。
左翼思想家は喜んだと思います。
しかし、労働者にとって役にも立たない左翼は勢いをなくし、労働組合離れも進み、社会党は落ちぶれ現在の社民党に至ります。
もともとポリシーがあやふやで筋が通っていない社会党の議員ですから、選挙で通りそうな政党へ移ります。
ワシはこういう議員を「ビジネス左翼」と呼んでいます。
最近では、れいわ新選組が馬脚を露わすという表現にぴったりだと思いました。
チームみらい以外の野党は、衆議院選挙前は消費税減税を公約にしていたのに、今では減税反対の方に回っているところが多い。
旧民主党政権の時は議員定数削減と言っていたのに、選挙で大負けすると議員定数削減に反対する。
本当にころころ考えが変わるが、ビジネス左翼はビジネスで議員やってるのだから仕方ないか。
政権与党を邪魔するのが仕事ですから。
立憲民主党の中には、思想的には社民党だが、社民党では選挙に勝てないから立憲民主に所属しているというビジネス左翼議員も沢山いる(沢山いた)ので注意が必要です。
彼らはビジネスですから国のためなど、これっぽっちも思っていません。
ただ議員として報酬が欲しいだけか、体制に反対して「我ここにあり」と目立ちたいだけか、自由と平等を履き違えているかです。
左翼思想でも人格者で立派な議員もいるとは思いますが、多くはないでしょう。
皇室典範改正問題についても酷い誘導だな。
欧州の国王を天皇とは全く話にならないくらいの違いがあるのに、欧州の王室と皇室を比較したがる。
皇室を存続するために女系天皇が必要だとミスリードする。
皇室を存続させるためではなく、崩壊させるためのミスリードですな。
共産主義は、従来の王朝や伝統・文化を破壊してゼロからその国に共産主義思想を植え付けるという特色があります。
ロシア革命はロマノフ王朝を崩壊させた。
中国は儒教を軽視し、仏教を弾圧して、紅衛兵などが監視・密告による制裁で人民を縛り、伝統文化や社会制度を破壊して共産党独裁国家を作った。
左翼思想は人間行動の原理として矛盾が多く危険だと思います。
歴史を勉強すれば目が覚めるかも知れないが、日本の敵が日本の中にいるのが、何と言っても気持ち悪い。