こんにちは。
今回は、山形県米沢市の株式会社米沢牛黄木より
『米沢牛肩すき焼用』を取り寄せました。
株式会社米沢牛黄木は、大正12年に米沢市の小さな精肉店の脇に七輪を使用した牛鍋屋を開いたのが始まり。「お客様や社員の支えがあって、ここまでくることができた」という黄木社長は、自ら市場に出向き、一頭一頭目で見て、手で触れて確認し、肉質脂質の良し悪しを見極め、「これだ」という牛を競り落とすそうです。
また、商品を受け取ったお客様が「カタログで見たお肉とは違う」というイメージのかい離があってはならないと、大量生産ラインは導入せず、すべての製造指示書に肉質確認画像を添付し、手作業で個包装することで、美しい見栄えにも手を抜くことなく取り組まれています。
今日ご紹介する『米沢牛肩すき焼用』は、黄木の心意気が詰まった一品。その味わいは「格別」の一言に尽きます。上質な脂がもたらす上品な甘みととろけるような繊細な肉質。一度食べれば病みつきになること間違いなしです。
お客様に喜ばれることを第一に取り組む黄木の
『米沢牛肩すき焼用』。
大切な方への贈り物としても、
ご家族の美味しい団らんにも嬉しい一品です。
↓商品はこちらからお買い求めいただけます。
『米沢牛肩すき焼用』
https://chihou-gift.com/SHOP/S080.html