こんにちは。とりぃです
サマシェきますし、プロパ付与の不確定プロパと反転プロパについて説明していきまね。
超簡略化してます。
ロジックはこちらから
体感的にもあってると思います(・ω・)ノ
(lobiのサービス終了に伴い、投稿の転載許可をいただき、新たにブログ記事として投稿させていただきました。)
とりあえずこの投稿からわかること
➀属性はちょっとだけ成功率高い。
②不確定を最終lukでやるのは妥協前提、完全成功狙いなら成功率は変わらない。
➂不確定はむしろtecの方が、マイナスプロパ(例えば命中-とか)の消滅率が高くなるから、よりよいものができやすい。
④どこかのプロパを妥協前提ならlukの方がいい。
⑤反転はlukで叩きましょう。
lukで成功率がどうこう言ってたり、完全成功狙ってる不確定でもわざわざlukで叩いたりしてる人よく見るので、これだけ伝われば十分です。
ここからは、ちょっとだけ細かくみますね
成功率は各プロパ毎に抽選されるため、成功させたいプロパ数が多いほど全ての成功率は低くなります
↓プラスプロパ5個の成功率
(x=表示成功率, y=5個全成功率)
(100分率にする場合は×100してください)
成功率が低いほど全成功率は低くなります。
反転に関してはlobiの記事読んだ方が早いです
とりあえず、
↓プラスプロパ4個、反転プロパ1個の成功率
反転プロパはatk又はステータス10%を想定
式はf(x) = x^(4) (1 - x) * 0.75a
a=-10%が反転してプラスになる確率=4/15
極値が成功率高くなるわけですから、反転プロパの場合は表示成功率が80%の場合が理論的には最も成功率が高くなります。
よくわからないけど詳しく知りたいという場合は私のTwitterアカウント(@toriye_toram)まで連絡をください。
とりあえず今日はこれで終了です
(ToT)/~~~マタネー