最後の曲は、
モーツァルトの2台のピアノのためのソナタ。
(アンコールは ラプソディー・イン・ブルー)
これは迫力があって感動しました!
ピアニストは、
高橋多佳子さん宮谷理香さん。
お2人とも ショパン国際ピアノ・コンクールに入賞したピアニストです。
この曲の準備をしている時に、茂木さんが春日井市のコンサートの打ち上げで、午前2時頃 作者の二ノ宮知子さんがふらっと隣にきて、
「のだめと千秋は共演することなく、音楽室に戻っていくんだよ」
と話してくれたそうで、茂木さんは「感動的なラストだなぁ」と語ってました。
実はこのコンサートの前に「のだめカンタービレ」を全巻読み直していて、
「結局、2人は共演することなかったなー。のだめはオーケストラで千秋様とピアノ協奏曲をするのが夢だったのに。
読者の想像にまかせるってことなのかなー」
と思っていたから、この話を聞いてなんか納得。
お互いのことを一番分かっているのは、自分たちなんだなーと思いました。
演奏すると、批評家から良くも言われるけど悪くも言われる。
けどお互いが信じあっていればそんなの立ち向かっていけるもんね。