5年第六回学判結果分析 | 2018年4月には都立中1年生

2018年4月には都立中1年生

まさに恋する都立中。はたして10年越しの片想いはかなうのか

作文=文系>理系

 

本人手応えは文系100点♪(予想はあたらない)、理系最悪、っていういつものパタンで、あんまり期待をしていなかったのだが、結果は過去最高。
全体的に平均点が下がり、(理系は30点台)そこそこ点数をとれた娘の順位があがったようだ。

とはいいつつ点数的にはそこかしこに穴があるので、しっかりふさいでいきたい。(文系もどこが100点なんだよという点数ではある)
 
理系
一行題落とす、かけるところ割った。
理科の記述空欄。本人いわく捨てたらしいが、本番は記述しかないので、捨てるというマインドが常では困る。(テスト中は取れるところをとるでいいが)解き直しでみっちり書けるようにする。
 
パズルは解けた。低学年の頃のパズルが効いているかもしれない。

文系
 
みかん× オレンジ○ 輸入品の問題なので。
 
記述は今回もまた減点理由を書いてくれた。納得。本人満点と思ってるので始末におえない。軌道修正随時必要。
 
作文
 
作文 25/30
 
配点が30点に。(前回前々回は40点)今回も無難な内容だが、まとめがずれてる。本人曰く時間制限あるとどこかで焦るらしい。
 
大人の自分の書く文章でも、足りないところ、冗長なところ、ずれたところ多々ある。小5では一貫した文章を時間内に書くには、まだまだ修行が必要なのだろう。
 

 

 

夏といっても欲張らず、日々のルーチンを進めつつ、講習の内容を身に付ける→自分の言葉で語れるくらい。を目標に、一歩づつ進んでいきたい。