娘、平熱丸2日。
これで大丈夫でしょう。

成人した娘ですが、やはり子どもは子ども。
心配でした。

私も、母から、いくつになっても、子どもができてからも、気にかけてもらっていましたもの。

時には、こんな言葉ももらったことがあります。
「孫も可愛いけど、やっぱり可愛いのは、子どものあんたよ。」と。

どんなしんどいときも、気にかけてくれてたのも、母です。

母が亡くなったとき、
「これで、もう無条件に庇護されることはないんだ。」
と、思ったこともあります。

今は、その母の気持ちを、娘に、と思っています。