あなたはどうしてる？
以前は私も
母として
先生として
こうあるべき！
の一般論のもと、注意をしていた。
でもね、正直解決しない。
というか、私がスッキリしない。
心と違うことを話すから。
(本音と建前があるからね。)
そこで、
子どもが
◯◯された！
と訴えてきたときは、
そう。
で、
君はどう思ったの？
どうして欲しかったの？
と、しつこく(笑)確認。
すると、大きく2つの答えに。
単に自分に
注意を向けてほしかった。
(かまってちゃん)
自分が嫌だったことを
やめて欲しい。
(わかって欲しい。)
かまってちゃんのときは
基本、放置(笑)。
でも、
伝え方を知りたいときは
一緒に言い方を
考えて練習。
◯◯されて悲しかったよ。
もう、しないでね。
私は◯◯と言われると傷つくから
言わないでくれる？
というように。
そして実際に言えたかどうか、
確認する。
その結果は
良かったり
悪かったり。
でもいい。
言わなかったときより
当の本人がスッキリ
しているから。
自分の思いを
上手に伝えられたら
感謝できるようになるし
自分に正直になれる。
いつも心穏やかに
なれるんです。
伝え方が知りたいと思ったら
こでまりの
ファーストサイン
レッスン
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