否定されて育った。
〇〇ができていない。
のろまだ。
無気力人間だ。
無気力になるには理由がある。
そうだ!
テレビがあるからいけないんだ!
テレビは見なくていい!
目も悪いし。
コンセントからプラグを抜こう!
👆
なんじゃそりゃ💦
厳しいしつけをする父から
反論する時間を与えられず
一方的に決めつけられて(笑)。
こんな風に言われると
中々自分のことを好きになれない💦
自己肯定感は下がりっぱなし。
成人してからもそれは続き
あるとき
気づいてしまった。
世の中は
父のように思っていないし
どちらかというと
真逆だったりする。
そう、父のマイルールだから(笑)。
そのルールだと私は出来損ないになるけど
違うルールだと
優秀な人にもなる!
最近になって
ようやくその
KARAKURIがわかり
自分を褒めることにした。
困ったことがあっても
大丈夫。
私ならできるし、
なんとかなるよ、とか。
嫌って
なかなか
言えなかったことが言えたときも
よくできました💮と。
結果は、
なんとかなったし
嫌なことも引きずらなくなった。
友だちの一言一言に傷ついても
それはその人のルールだから。
私は私のルールがあるわけで。
どちらも正解だと思うと
苦しみ考える時間が減って
快適になった。
最近言われることば。
どうしてそこまで
頑張れるの?
ふつう、やらないよ💦
褒め言葉として受けとめています(笑)。
以前の私なら潰れていたけど
今は大丈夫みたい

自分を褒め続けていたら
自然と力がついていたのかもね。