末っ子の話を。
口から生まれた子どもと呼ばれ(笑)。
家では四六時中おしゃべり。
そういわれると傷つくんだ。
もっと優しく言ってよ、お母さん。
「本をかたづけてね」って!
「自分で考えて」って言われても
わかんないよ?
やってほしいことは
細かく言わなくちゃ。
お母さんもわたしが
グズグズすると
困るでしょ?
大人と交渉する力もあり
道徳的なこときちんとわかり
理路整然と話す。
でも、本人もできることと
できないことは一杯あって(笑)。

ギャップに親は(私が)
ガッカリ。
でもこれって
私の価値観。
本人は間違っていようと
自分が楽しいことを
興味があることを
追求していく。
だから
たくさん怒られ
叱られ
試行錯誤して
より良い方法を
自分で見つけていく。
その時間がもったいなくて
口出ししてしまうんだけど…。
ダメな親でいること、
ダメな母親ねと言われること
私が損しないようにしていたのね。
いいよ。
何を言われても。
やりたいことは
ルールを守って続けてね。
気づかせてくれて
ありがとう♪