グレープフルーツ

学名は 「citrus paradisi」 (キトルス パラディシ)

ミカン科です。

抽出方は圧搾法といい、果皮をぎゅ~~~~!!!!っと絞って、精油成分を絞りだしています

主な成分は、
★ヌートカトン(ノートカトン)と★リモネン


このうち、ヌートカトンは特徴成分で、交感神経の働きを活性化させることができるのです!
交感神経が興奮すると、食欲が低下すると言われています!

それに、交感神経の働きが活性化すると、身体の基礎代謝を高めて代謝反応をよくすることが可能になります。

基礎代謝が低いとどれだけダイエットを頑張ってもなかなか体重が減らないのですが、ヌートカトンが交感神経に働きかけて代謝を高めることによって脂肪の燃焼効率を上げることができるのです。

その結果UCP(Uncoupling Protein:脱共役タンパク質)と呼ばれる物質の産出を促し、
UCPは体内でエネルギーを発生させるミトコンドリアの中に存在する物質で、UCPが分泌されると、ミトコンドリアは脂肪を分解してエネルギーを作り始めるのです!
つまりUCPの分泌が脂肪燃焼のカギを握っているのですねアップ

これが、グレープフルーツの香りを嗅ぐと痩せると言われている理由のようです!!

また、グレープフルーツに含まれるもうひとつの物質リモネンは、体内に吸収されると、手先や足などの末梢の血行を促進し、心身をリラックスさせてくれます。

さらに、リモネンにはヌートカトンの働きを助ける作用があるようで、結果的にUCPの分泌を促すというわけです。

グレープフルーツの香りには、このような痩せるための有効成分が入っているので、ダイエットに効果的だといわれているのですねアップ

しかしながら、グレープフルーツの精油すべてにヌートカトンが含まれているわけではありませんあせる
入っていないグレープフルーツ精油も実はたくさんあるので、成分にヌートカトンが入っているのかきちんとしらべてくださいねビックリマーク

最後になりましたが、グレープフルーツにはフロクマリン(ペルガプテン)が含まれているので、光毒性を有しています。
精油を使用の際にはご注意ください。

アロマやハーブを使って

自律神経失調症に、どのようにアロマテラピーがさようするのか。。。


まず、自律神経とは、生体にとって最適な状態を維持するために、必要な調節をおこなっています。


暑いと汗が出たりするのもそうです。


本人の意思とは関係なくはたらきます。


自律神経失調症にアロマテラピーがどのように作用するかですが、


まず、匂いの情報は臭覚野に届くとき、大脳辺り緑系を経由して視床下部に伝えられます。


視床下部は自律神経のバランスを整える作用を果たしており、


好きな香り、いい香りを嗅ぐことで副交感神経が優位になり、心身ともにリラックスし、


自律神経のバランスがととのうためだとおもわれます。