不登校、生きづらさ、四兄弟に教わる事 -3ページ目

不登校、生きづらさ、四兄弟に教わる事

生きづらさから、自分と向き合う。すると、不登校、ひきこもりのこどもたちが動き出した。

問題は自分の思考でした。
過去を認め、癒す事から
始まります。そんな
記録のブログです。

母の四十九日の法要でした。


そして、主人のいなくなった家の

相続の手続きをしました。


3人兄弟 末っ子長男に一任します

という事で、相続は放棄しました。


ワンチャン いくらか もらえるかも

なんて 思っていたこともありますが


なんといっても 実家の管理や米作りはできません。


なんか、今日 行った 実家は

別の家のようでした。


もう、 私の 家では なくなったんだな

と 思ったら

ちょっと 居心地が悪くて


しばらく 行かないだろうな 

とさえ 思ったのでした。


やっぱり、母や父、祖母がいたから

実家であって、 いないその場は 実家ではないんだろうな。


 すべてを放棄した今


腹を括って、私の住処で暮らして行こうと

思います。


これで 本当に

物理的にも 執着や依存と決別した日


親戚たちと 話をしていても

なんだか 違和感を感じる


人間関係のバランスが崩れている


この違和感は なんだろうか。


これを無視せずに ちゃんと


これを 深堀して行こうと思う。