次男 | 不登校、生きづらさ、四兄弟に教わる事

不登校、生きづらさ、四兄弟に教わる事

生きづらさから、自分と向き合う。すると、不登校、ひきこもりのこどもたちが動き出した。

問題は自分の思考でした。
過去を認め、癒す事から
始まります。そんな
記録のブログです。

昨日から次男は祖母の家に泊まりに行ってます。
土曜日の野球の体験で疲れたようです。
たまに、1人になりたくなる時は祖母の家に行きます。
 明日は学校行くから、今日は休ませてほしいと、ラインがきました。

了解です!

と返信。

 自分で決めて、動いています。
急な動きは、長続きしない事も分かっているので、一歩進んでは、二歩下がり、立ち止まりを繰り返し、時には5歩進んで、振り出しに戻り、それでも、そこまでできた。という自信がつくこと、
自分はこういう事が苦手であるとわかること、
自己分析をしながら、自分の取り扱い説明書を作っているようです。

 今日は長男だけ登校してます。
体育祭の応援係になったそうです。
バイトは、体育祭が終わったら考えるといいながらも、やきもきしている感じがします。
まあ、焦らずゆっくり一個ずつ!
新年度は始まったばかりだからね。