浅田レディースクリニックの待ちは今日も変わる事なく
138番目ゲッソリポーン



情報収集をしようと、
調べまくっています。
もはやオタク真顔

浅田の方針や考えは
ヒヨコ全て受精卵次第。
内膜は関係ない。
着床障害、不育症はない。
ヒヨコ漢方、鍼灸、整体、食事等、受精卵以外は関係ない。
ヒヨコシート法、2段階移植、無麻酔の採卵には否定的。
ヒヨコ全胚凍結
ヒヨコ通常体外受精して、ダメそうならその場で顕微に。
ヒヨコ値段も立派。でもそれは、1回の採卵で兄弟分もという考え。
ヒヨコ通院回数が少ない。

今までの病院(有名なARTも特化した病院。日本で3番目に体外受精を成功させた病院。正確にはそこから親族経営で分院。有名なクリニックです)
そこは、データというよりは抜群な先生の経験値から治療という感じです。
厳しいけど、親切。丁寧。
私にとっては、すごく信頼している先生です。
先生は基本、1人で年間450人程妊娠して卒業しています。


不育症はない。という浅田先生の考え。
本当にじゃぁ私の場合は、受精卵だけの問題で5回も流産なのか?
しかも8人も、お別れをしています。
(双子、バニッシングツイン、帝王切開瘢痕部妊娠)

そう思うと、
不育症、着床障害では?と思い
名古屋のクリニックで、不育症、着床障害で全国的に有名な
青木産婦人科クリニックに通いたい。

でも、浅田先生は不育症等はないといってるし真顔同時に通うのはどうなのだろうか?
と迷いながらも、

とりあえず青木産婦人科クリニックの院長先生にメールでの問い合わせを。

今日、お返事が返ってきました。
めっちゃ親切。

返信内容です。↓


二人目の不育症、着床障害です。
検査内容も治療内容も他院とは違います。

参考までに、必要ならば、下記をお読み下さい。

自然妊娠後の流産死産予防治療の成功率は、
一回の妊娠成立後、約80~90%です。

体外受精後の着床障害予防治療の成功率は、
(妊娠成立して、出産するまでの成功率)
一回の胚移植後、約30%です。


私は1983年に日本で初めて、夫リンパ球免疫療法を成功させ、
その後も、ピシバニール免疫療法、精神療法等の
新しい治療法の開発にかかわってきました。
約40年間の研究と治療実績があります。

詳しい情報は
当院のホームページにてお知らせしています。

青木産婦人科クリニックのホームページは、
    不育症 名古屋
というキーワードで検索可能です。

また、日常診療において日々感じていることを
ブログとして書き続けています。
お時間があれば、のぞいて見てください。

不育症、着床障害として検査をすすめることにより、
過去の出来事もある程度、納得できるものと思います。
そのことが、
今後のあなたの人生にとってとても大切だと思います。

初診時に
多くの場合、その検査費用は7万円前後です。
保険内であれば、その検査費用は1万円前後です。
検査項目は、当院のホームページに記載されています。

また、
妊娠して約1か月間の妊婦健診と治療費用は
多くの場合、15~20万円前後です。

不育症(着床障害)検査(初診時に検査)とその結果説明までは
2回の受診で終了できます。
2回目の受診は、初診日から約30日後となります。

治療が必要な場合、
妊娠成立後、約1週間毎に約4~5回の通院加療の予定です。

妊娠前(移植前)から治療開始し、
妊娠9~10週以後は、紹介状を書きますので、
希望の病院(クリニック)で診ていただくことになります。



と。
なんか熱意が、メラメラと伝わります。
行きたい。高いけど。

でも、行く予定の浅田は着床障害に否定な考え。

浅田の説明会内容には、
過度な治療方針のこだわりがある人は来ないでください。
と説明があるそうではし。
浅田の説明会までの勉強用動画にもありました。

浅田をクビになるのも嫌だし滝汗
悩みますショボーン