最高の二日間。。。
皆さん
とりあえず
ありがとうございましたm(__)m
あかみほ、
今回、
訪れた場所、、、
凄いミーハー的に
思われるだろうが
とにかく
『一度は行きたかった場所』
ブログタイトルに
かなりヒントは入れたが
お気付きであろうか?
そうです、
あかみほが
行ってきた場所とは
福山雅治さん主演の映画
『ガリレオ×
真夏の方程式』の
ロケ地・・・である(^▽^;)
あ、言っておくが
あかみほは
[福山雅治]さんのファンではない。
ついでにいうと
原作者[東野圭吾]さんの
作品は
あまり好みでもない。
それどころか
[ガリレオ]のドラマも
ほとんど見ていなかった。
なのに何故か!?
先日?先月か?
たまたま
[映画/真夏の方程式]が
テレビで放映されてて
本当に
暇潰し程度で
見ていたのだが、、、、、
この映画、
すごく
内容もシチュエーションも
深く印象に残りまして、
極めつけは
【海】に
一目惚れしてしまった。。。
そして、
『即行動派人間・あかみほ』は
偶然にも
連休がちょうどあったから
あの【海】に
行かねば!!と。笑。
で、昨日に至った訳だ。
・・・と、いう流れなので
ここからは
【ガリレオ/真夏の方程式】を
見たことある人のみしか
理解出来ないかもの
内容になるので
ご了承下され。
※景色の写真は綺麗ですよ♪
まず
ロケ地でほぼ使われていたのが
この海。
西伊豆/浮島海岸
映画見た方なら
お分かりだろうが
手つかずの海で
水が本当に透き通っていて
綺麗だった(*゚ー゚*)
ここは岩場も多く
[スキューバダイビング]や
[シュノーケリング]に適してる海で
更にあかみほ好みであった。
水辺をその辺まで入ると
すぐに[魚]がいる。
あかみほももちろん
【海の中】を覗いてきましたよ♪
魚、いっぱいいた(・∀・)
深い箇所には
ウツボもいてびっくり((゚m゚;)
※さすがに海の中の写真は撮れず。。。
すいません。。。
あかみほは
【海】に行くといっても
メジャーな海辺で
カップルや家族ばかりの
超・人混みの中、
『可愛い水着着て、
白い砂浜でダラダラ海水浴~♪』なんて
絶対やらないし、
まず性にあわない。
[海水浴]で遊ぶキャラでもない。
てかキモいわ。苦笑。
アウトドアは好きでも
[あかみほ]なりの方程式はある。
まさに
真夏の
あかみほ方程式。
あかみほは
海に行ったら
海の生態を
観察して、
感性高め、
次の作品に
繋げる!!!
とか言いながらも
ちゃっかり最後は呑んでたが。笑。
話は戻り
この
映画ファンなら
絶対に歩きたい場所の写真を一枚。
ここ
分かる人、います?
湯川先生(福山雅治)が少年・恭平に
『地図は大事だ。』と語りながら
歩いた場所。
超マニアックだが
この風景のアングルが本当に好きでね。
ここに改めて来て
ちょっと感動すら覚えた。笑。
そしてここもマニアック。笑。
成実演じる[杏]ちゃんが
自転車で颯爽と通る道。
ここの看板は
映画のままだ!?
そして
ここは見所ショット!!
ややアングル違うけど
湯川(福山)と成実(杏)が
最後のシーンで
海から出てきて石に座りながら
語ってた場所。
・・・石、あったかなぁ?
見つけられなかったな(ノ_・。)
ま、そこまで
ファンという訳でないから、
その辺は
スルーしてたのが事実である(^_^;)
他にも
【映画】で見たシーンの場所は
いっぱいあったが
あかみほは
【映画シーン】より
【海】が真の目的だったのでね。
でも
シーンの場所を見つけると
スタンプラリーしてる様な
ゲーム感覚になりで
意外と楽しかったな。
でも
[映画ロケ地]に関係なく
普通に
ここの【海】って
どこも
絵になった!!
夜は星空が満天だったし。
虫の声と波音に癒されたし。
きっかけは
[映画のロケ地]という事で
知ったのだが
また
いつか絶対に訪れようと
良い思い出が出来た
【あかみほ紀行/ロケ地巡りの旅?】
でした(・∀・)
さてと
明日から
トリトリで頑張るとしよう☆
最後に
もう少しだけ
オマケで写真をあげておきます♪
※宿泊先の屋上から見た[浮島海岸]
※あの洞窟にも潜入して魚を見てきたよ!
水深5~6m位だったかな?
※至る所にこれらのポスターや
役者さんのサインやロケ写真がありました!
※ストーリーものせておくから
気になった方は是非とも見て下さい!
あかみほが好きな[サイコホラー]でなく
[推理ミステリー]ですが。
【真夏の方程式】
(ストーリー)
両親の都合で一人、親戚が経営する旅館で過ごすことになった小学5年生の少年恭平は、玻璃ヶ浦へ向かう電車の中で湯川に出会う。湯川は海底鉱物資源開発の説明会にアドバイザーとして出席するために玻璃ヶ浦へ来ており、恭平の親戚の旅館に宿泊する。そんな中、同じ旅館に泊まっていた客の塚原正次がその夜中に姿を消し、翌朝海辺で変死体となって発見される。県警は現場検証を行い、堤防から誤って転落した事故死の線が濃厚であるとしていた。
同じころ、草薙は上司である多々良管理官から直々に特命の捜査を依頼される。被害者の塚原は元警視庁捜査一課所属の刑事で、恩になったことがある先輩の死に疑問を抱く多々良は、同じ旅館に湯川が泊まっていることを知り、草薙を連絡係にして独自の捜査を命じたのだった。草薙は内海とともに、湯川とコンタクトを取りながら捜査を行う。捜査を進めるうち、塚原は殺害された後に、海に遺棄された可能性が高くなっていった。
はたして塚原は、何のために玻璃ヶ浦に来たのか。事件に遭遇した湯川は「ある人物の人生が捻じ曲げられる」ことを防ぐために、真相に挑んでいく。鍵を握るのは、16年前に塚原が担当した元ホステス殺人事件。そして、その裏には旅館の家族が隠さなければならなかったある重大な秘密があった。
(Wikipediaより)