広島地方、今日も快晴でした。
てことで、
ちょっと暖かくなった天気のいい日に、
と思っていた亀居城跡へ行ってきました。
亀居城本丸石垣
大竹市にある亀居城(小方城)は、
福島正則によって築かれた広島城の支城で、
西の毛利に対する守りを固める役割りを担っていました。
1603年に築城を開始し5年後の1608年に完成。
しかし、正則に対する徳川の圧力が強くなり、
3年後の1611年に破却され、その役目を終えました。
5年をかけて築城したのに3年で破却って、
とても短命な城だったんですね。
というか、私が持っていたイメージは、
もう少し前の中世のお城だと思っていました。
さて、城山の中腹にある駐車場から本丸を目指します。
三の丸
二の丸へ続く石段
二の丸
本丸への石段は枡形になっています。
本丸
中央から右に続く石垣が天守台です。
天守台石垣
支城の天守台としては大きい方だと思いますが、
残念ながら上がることはできませんでした。
礎石とか見たかったんですけどね。
天守台の石垣は新しそうだったので、
破却で壊されたものを復元したのでしょう。
本丸の石垣も一部を除いて新しい部分があります。
本丸から瀬戸内海を望む
瀬戸内海の島々や大竹の工場地帯、小方港、
国道2号線、山陽本線が一望できます。
ハロも下部だけ薄っすら見えてました。
別の道を通って下りて行きます。
二の丸石垣、かな?
本丸の南側に位置する「詰の丸」
再び有の丸、なしの丸まで戻り、
なしの丸の下段にある曲輪を攻めてみます。
松の丸
名古屋丸
捨の丸
現在は亀居公園として整備されており、
以上8つの曲輪を攻めることができました。
石垣は積みなおされた部分もありますが、
下の曲輪は当時のまま(多分)のものもあり、
様々な形の刻印を見ることができました。
カープの「C」に見える
「一」?
「モ」?
「卍」?
逆さになった「K」?
天気が良くて暖かく、
歩き回ると少し汗ばむほどの陽気。
堪能することができました。
ではでは、アデュ~ィ!


























