アメブロのお友達がワーハピに行かれていた間、日曜日なのに仕事でした。

県の自殺対策事業での講演会に行っていました。

と言っても、第一部はピアノと歌の音楽会。そして第二部から内科の女医さんの講演会でした。

「癒しの音楽」と銘打たれてましたが…

トリオの演者がまさかの一人欠け。フルートの方が入院なさったそうな!

ピアノとボーカルだけで演目をこなされたのでした。
しかし「癒し」と言うより、かなりな力強い元気な歌いっぷり!!
圧倒されっぱなしでした。


そして出てきた女医先生…

(◎o◎)!

まさかの赤いめのロングドレス!!
どっちかと言うとかなりくだけたドレスで、しかもかなり薄い色の茶髪!

でもちょっと気の抜けたような話っぷりと、時々すっ飛んでいく話が面白く、すっかり引き込まれていました。


結論。

誰でも、過労性うつ病にはなるんだ。劣悪な職場環境にいたら。
下手したら、死ぬ。
うつ病から自殺に至る人は多い。

ライフリンク代表の清水さんは書いていた。
毎年3万人以上がコンスタントに自殺で死ぬってことは、つまり3万人が必ず自殺する社会的スポットがあって、また新たに次の3万人がそのスポットに順々に追い込まれているのではないか。
と。

今日の話はそこまで重いものではなかったけど、

ボーカルの人はお兄さんを自殺で亡くしていた。

派手めに見える女医さんも、研修医の頃あまりの過労でうつ病になったと。

私も今、そういう渦中の仕事に携わりながらも、対策の立てように迷い、自分を最低限保つだけで必死だ。
もう辞めたいと毎日思って…


社会自体も何かを、誰かを追い込まないと支えていかれなくなっている?

リストラ。

残った人に仕事が増える。

職場に人は増えない。

過労。

上司から「なんでもっと頑張れない?」と煽られ





身につまされるなぁ。

いや それだけではなく。

制度よりも本当は、人間軽視の風潮をどれだけ変化させられるのか。
命を守れない職場などの環境に、どれだけ気づけるのか。「こんなの良くないよ」と言えるのか。

日本は、生活の糧(給料)を人質に取られ、会社に、職場に「言えない」社会。

「じゃあ 具体的にどうやればいいんだ?!」
と、問われれば私も詰まる。
相談員だけど答えは持ってないよ。
苦しい…