坊を産んだ病院に来た。
検診のため。

坊を産んだ病院は、アパートのすぐ近く。

里帰り出産を望まなかった私は、とにかく住んでるアパートの近くの病院(しかもその頃まだ新築したてだった)を選んだ。

里帰りしたくなかったんじゃなくて、赤ちゃん連れてはるばる京都から新潟に帰るなんて、出来そうにないと思ったし、
我が母も実家が相当遠いため、里帰り出産なんかしなかったからだ。

坊を産んだ病棟は、検診センターから遥か遠いが…

病室、何度も変わったなぁ。
出産直前に坊が一瞬瀕脈になったから、と検査入院して大部屋に

もともと個室希望だったから、空きが出たら移りますからね、と

検査では全く瀕脈は出ず、一旦帰されたら陣痛が来て

その後微弱陣痛3日間で分娩室に3日間缶詰め

高齢初産だった為、3日目に陣痛促進剤使ってやっと14時過ぎからお産が進み

坊の頭がデカくてなかなか下りてこない!
結局はお医者から頭引っ張られての出産


坊はどっしりしてたなぁ
ふてぶてしいくらいに

でっかい赤ちゃんだった。

とてもとてもとても

神経質に、一所懸命大事に育てた。



検診結果は、異常なし。

ずっとここで診てもらえるかな。

坊に、「あんたはここで生まれたんよ」
と、
これから何度も話していくのだろう。