先ほどテレビのたけしの番組で、手塚治虫について放映してました。

私はブラック・ジャックも好きでしたし、何よりリボンの騎士も好きでした。


彼の原作がアニメ化され、全く別物の話になってしまった「海のトリトン」が大好きです。

最終回が衝撃的でした。

ほぼ絶滅したトリトン族の為、海の生き物達の為に戦ってきたトリトン。
最後に、ポセイドン族こそが、トリトン族から迫害され殺され続けてきたと聞かされる。

動揺しながらも、その後場の勢いで、ポセイドン神と戦うしかなかったトリトン。
一体自分は何なのか、何だったのか…

問える人間さえ既になく、その後遠く旅立つしかないトリトン。
唯一のもう一人の生き残りである、ピピとイルカ達を伴って…

小学3年生だった私には、あまりにもショックでした。

忘れられません。

トリトンが大好きでしたし。