ずっと一緒に暮らしていても

食が合う合わないがでてきます

 

好き嫌いという好みの問題ではなく

食べたいものが違っているという意味での事です

 

自分は何でも食べますが両親は違います

 

年を重ねるごとに

質素な食べ物を好むようになりました

 

 

そんな時に思うのは祖父母の事

 

ただ火を通したものや

塩や出汁で味付けしたものを好んで食べていました

 

下手に手を加えると食してくれず

どうしていいのやら途方にくれてしたったこと多々あり…

 

こんな味気のない物をなんで好き好んで欲しがるのか…

 

こんなにがんばって作っているのにどうして食べてくれないの?

どうしたら食べてくれるの?

このままだったら死んでしまう

死んじゃったらどうしよう…

 

そんなことを毎日

思い悩んでいました

 

そんな祖父母の食について

若かりし頃の自分には理解できませんでした

 

あの頃は本当にツラかった…

 

 

そろそろ両親もそんな年代になってきました

 

祖父母がいなかったら

今の両親の状況を受け入れるのに時間がかかったかもしれません

 

自分の作った物がそんなにマズいの?

食べたくないなら食べなくていいよ!

 

なんて不機嫌になっている事でしょう

 

そんなことを思わずに済むのは

祖父母のおかげです

 

 

そんなことを思う

今日この頃です