久々の久々に永久保存版にする本

 

武士の娘

杉本鉞子著

大岩美代子訳

 

この本を読んだきっかけは

 

鉞子(えつこ)世界を魅了した「武士の娘」の生涯

内田義雄著

 

でした

 

いたく

いたく

感動してしまいました

 

次は主人公である杉本鉞子本人が書いたものを読んでみたいと思って

数年前にamazonで購入した本でした

 

本は生物だと思っているので

その時にあった本でないと身に入らないので

ずーーと保管していました

 

ようやく読める時期が来たようで

読み進めました

 

読後感はなんて表現したらいいのか…

 

言葉足らずな自分では上手く説明できませんが

一言で表すと

 

心持ちがしゃんとする

 

です

 

…

 

こんな表現しかできないので

この本が好きな方々には申し訳ない気持ちになってしまいますが

 

それでも

 

素晴らしい本だと感動して気持ちが動かされるのは

祖父母のおかげだなぁと思っています

 

 

著者の鉞子氏とは産まれが少しズレますが

祖父母は明治大正昭和平成と生涯を過ごしました

 

祖父母がいてくれたからこそ

鉞子氏の言葉は自然に入ってきました

 

祖父母が一緒に生活していたからこそ分かること

感覚で分かる事が多々ありました

時代遅れと言われても本質は変わらないこと

 

我が家系は鉞子氏と身分も生活も到底比べ物にならないくらい違いますが

その時代に生きていた人の心の持ちは同じだったのだなぁ

 

なんて思ったりして…