産業革命と死亡率の関係
産業革命によって特に西欧諸国において死亡率が低下した。
その理由については下記が有力な説としてあげられる。
① 産業革命により、農業革命(農機具の改良、農産物の改良)が引き起こされ、農産物の生産力が飛躍的に高まった。
② 食材の貯蔵、保管技術の発展、および大量輸送の実現により
飢饉が激減した。
上記の通り、産業革命により、適切な食料の供給、生活水準の向上がなされたことで、
死亡率の低下が実現したと言われている。
アルゼンチンのゲイカップルに対する新年金制度
8月20日付けNATIONによれば、アルゼンチン政府は同性のカップルに対し、死亡したパートナーの年金を要求できる権利を付与すると発表した。その手続きの際にはカップルは少なくとも5年間一緒に生活していた証明が必要となる。
本活動を推進していた活動家は、長年の活動が実を結び、異性同士のカップルと同じ権利を得る事が出来たとして胸をなでおろしている。この法令が出来るまでは、死亡したパートナーの年金は政府のものとなっていた。
合計特殊出生率とは
女性の再生産年齢(15~49歳)のそれぞれの年齢別出生率を合計した値のこと。年齢別出生率の分母は女子人口であり、有配偶女子に限るものではない点に注意が必要である。
下記は合計特殊出生率の長所と制限。
【長所】
① 各年齢階級に同じ重さ(ウエイト)がおかれ、年齢構成による影響がない。
② 1人の女性が再生産年齢の間に生む平均の子供の数を示すため、理解が容易。
【制限】
① 有配偶女性だけでなく、未婚、死別、離別者も分母に含んでおり、婚姻が考慮されていない。
② 大きな年度による上下が本質的でないものを示す事があること。(例:丙午)