五十島の次は、鹿瀬へとやってきました。

 

汽車が来るまで、生き物観察を

 

 

数匹のお猿さんが、駅の周りに居ました。

 

時間になると、観察は辞めて、こちらを

 

 

 

 

この爆煙のまま、鉄橋方面へと向かっていきました。