ここから新年号の撮影を開始します。

 

傾向と対策で、ここまでは、白煙が持ちます。あと少しすると煙が切られてしまいます。

 

”私、失敗しないの”を考えて!

 

しかし、この先にした方のお話では、白煙から黒煙に。

 

次の日は、この話を信じて、折本側で待つことにしました。

 

日陰の土手には、まだ雪が残っていました。