11月17日午前10時、
再び、「清洲駅ホームに立ちました。
最初の登場は、EF66 111号機。
名古屋方面に向かいます。
今度は、名古屋方面からEF66 132が接近。
稲沢駅に向かいます。
続いて接近して来たのは、なんとEF510 503単機。
前日のEF510 508とは違います。
次は、EF66 123。
色々なEF66に出会えます。
貨車は、矢橋工業所有の石灰岩専用「ホキ2000形」。
EF210 120が接近。
こちらも、矢橋工業所有の石灰岩専用「ホキ2000形」を牽引。
DF200 207が接近。
北海道を走っていたDF200との清洲駅での初対面の時は、驚きました。
DD51の後継として活躍しています。
EF210 125が接近。
見慣れたEF210ですが、しっかり記録。
EF65 2067が接近。
この2日間で、EF65との出会いは初めて。
EF210 6が単機で登場。
基本番台に出会えるのは、珍しい !!
最後は、EF64 103９と1020の重連。
11時25分、撮影終了。
この「清洲駅」ホームでは、色々な機関車に出会えます。
今回は2日とも空模様に恵まれ、いい写真が撮れました。
★2年前は、DD51の姿を見ることができました。
こちらも併せて、ご覧ください。
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