こんにちは。
ヨダキーまるたろうです。

最近Voicyを聴くのにハマってます。
ながら聞きができるので、
運転中に主に聞いています。
気軽に知識が身につくので、
とても重宝しています。

Voicyって既存のなんなんだろう。
かんたんに考えると、
選べる短時間ラジオかな。

そんなに目新しいサービスではないのに、
SNSの要素や、操作の快適性もあるせいか、
どんどん伸びているようです。

著名人曰く、今後音声メディアが
流行るらしい。

著名なマナブさんも、台本を投稿しつつ
それを元に音声投稿してるようです。

僕もたまに、日々の日記的な事を
SNS投稿していますが、さらに音声でも
投稿してみようかな。
と思うようになりました。


音声配信のメリットを考えてみました。

配信する側は、

YouTubeと違い、
撮る前の見た目を整えなくて良い。
編集もほぼ不要。

寝起きでも移動中でもサクッと収録できる。

怪我や病気で横になっていても、
声が出せれば発信できる。

生の声なので、感情や個性が
文字以上に伝わる。

台本作りと、それの話し言葉変換で、
アウトプット力も高まる。


聴く側としては、

ながら聴きが出来るので、
時間を奪われない。

生声なので、ファン心理をくすぐられる。


デメリットは無視しましょうかね。
強いて言うなら、速読がてきる人には、
ただの知識のインプットとして考えると、
時間的にもどかしいところでしょうか。

同じ情報量を、文字なら10倍位時短
できますからね。

音声配信は、
短すぎても、長すぎても、
しっくりこないんですよね。

300文字。スピーチ1分の文字数らしいです。

主な音声配信サービスの目安時間は、

Voicyが10分で3000文字。
YouTubeが7分て2100文字。
noteが5分で1500文字。
Amebaの声のブログが3分で900文字。

大手の目安だから、きっと
聴きやすさの統計とかがあるんでしょうね。

この記事がだいたい900文字。
寝る前にぱぱっとiPhoneで書いてますが、
なれてないと、けっこう大変です。

台本無しで、
さっと話せたら、打ち込むより
楽かもですね。
後で自動文字起こしすれば、
楽ですし。

僕もさっそく、この記事を音声配信
してみようかと思います。
ちょうど3分間スピーチの文章量ですね。

スタンドエフエムなるサービスが、
入門編に良さそうなので、
当面それを使ってみますかね。

https://stand.fm/channels/6149a71e9ccb419e5ff2be41

さて、長続きできるかな?