日本の国益と清国へ朝貢外交をしていた朝鮮の独立のために戦った日露戦争

人口20万人の町で30万人が虐殺されたと中国が主張する南京虐殺の正体

アメリカの戦争犯罪を隠すため、全ての戦争責任を日本に擦り付け「平和に対する罪」という事後法を作りA級戦犯を裁いた東京裁判

言論を統制し日本の弱体化をねらったGHQの占領政策と、24名のGHQ職員がたった6日間で作った日本国憲法

中韓が言い掛かりをつけ干渉をしてくる靖国神社の存在意義

などについておじいちゃん戦争のことを教えて の中條高徳氏と、渡部昇一氏の対談をまとめた1冊。


内容紹介

ベストセラー『おじいちゃん戦争のことを教えて』の中條高徳氏と、保守論壇重鎮である渡部昇一氏が、戦後日本の歪んだ歴史観を糺すべく徹底討論した待望の書。
子々孫々にまで語りつぎたい歴史の真実の決定版である。
歴史に対する無知は国を窮地に陥れる。 本対談では、日本の国柄、戦争の歴史から、 東京裁判、憲法問題、靖国問題、謝罪外交の深層にいたるまで、 様々な面から日本の歴史の真実に迫る。
輝かしい日本の未来は、ひとりでも多くの日本人が歪んだ歴史観から脱し、祖国に誇りを持つことなしには決してつくることはできない。
本書を読んでいると、日本を心から愛する両雄の力強くも温かい声が聞こえてくるようである。



内容(「BOOK」データベースより)

いまこそ正しい歴史認識を身につけよう。





子々孫々に語りつぎたい日本の歴史/中條 高徳/ 渡部昇一/致知出版社

あかべこのブログ