人生ゲームの作り方 | とり助といえばゲーム作家のとり助河田金

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「とり助ゲーム」とは、とり助自作のもので、
紙ベースのドイツゲームといった
アナログゲームのことです。特に、ボードゲーム(ボドゲ)
や、カードゲーム(カドゲ)の事であり、
とびぬけておもしろいのもののこと。





人生ゲームの作り方その1

●初級編
マップ(地図)の作り方

マスの種類はだいたい大まかに分類すると、

1プラスマス
2マイナスマス
3職業決定マス
4給料マス
5結婚
6その他

に分類される。
それに加えて
スタート、決算、ゴールをつければ、
大体人生ゲームっぽくなる。

具体的に見てみよう。

まずは例から、

○スタートマス
自動車保険に千円では入れる
6千円持ってスタート

とする。
持ち金は、6千円くらい持っていれば、大体楽しめる。
プラスやマイナスになっても、大体マイナスにならない様に設定
するのが望ましい。

忘れてはならないのが、自動車保険千円である。これは、事故発生時に、
お金を払わずに済むためのものである。これを作るからには、
交通事故のマスを作らねばならない。(大体2マス分くらい)

次に、
プラスマスの例から、
○プラスマス(誕生から幼少期、小学校まで)
・19◎◎年1月5日とりすけ生まれる 3千円もらう
・神童とよばれる こずかい 4千円もらう
・◎◎小学校に入学する 入学祝 5千円もらう

(学校生活~大学まで)
・部活で国体へ行く 3千円もらう
・バイトをする 給料1万円もらう
・犬のポチがワンワンほえる 掘ったら 宝発見 2万円もらう

(社会人)
・ボーナスが入る4万円もらう
など

幼少期は生まれた事で、収入をえる事にする。
また、天才だからすごい、ということにして、収入を得る事にする。
学校生活では、恋愛や部活やバイトでうまくいったことにして、収入を得る事にする。

ポイントは、実際にお金を稼いだことにしなくても良いことである。
○○だった。だから、3千円得るなどとすれば良い。


社会人では、職業と絡めて収入を得る事にした方がいいかもしれない。

とにかく、良かったこと。プラスになる事を書いて、○○円得るとする。




次に、マイナスマスの例から、
○マイナスマス(誕生、幼少期、小学校)
・転ぶ、怪我をする 千円マイナス(ただし、生命保険に入っていれば、支払わなくても良い)
・いたずらをする 千円マイナス
(学校生活)
・テストで0点を取る 2千円マイナス
・失恋する 千円マイナス
・部活の練習中怪我をする 千円マイナス
(社会人)
・車を買う 10万マイナス
・投資に失敗する 20万マイナス
・交通事故にあう 10万円マイナス (ただし、自動車保険に入っていれば、支払わなくても良い)
など

誕生、幼少期、小学校までは、怪我や事故やいたずらなどで、
マイナスの事を書いて、お金を減少させる事にする。

学校生活では、学校にまつわる事で、失敗ごとを書き、
お金を減少させる事にすると良い。

社会人では、高額なお金を失う事にする。



一般に、プラスマスとマイナスマスの比率は3対1でプラスを多くすると
ゲームがスムーズに出来ると考えている。


○職業マス
例えば、
・弁護士になる
・サッカー選手になる
・作家になる
・学校の先生となる
など
好きな職業を作ればいい。
また、
・地域包括支援センターの職員になる
・日本道路公団ネクスコの電気職になる
・豊田自動車の幹部になる
など具体的な会社名などを入れると面白いかもしれない


○給料マス
通過すると、給料をもらえるマス
さらに、通過すると、株を一枚千円で買えるようにする。
(このルールを作るからには、株価高騰や、株価下落などのマスを3つくらい
作らねばならない。また、決算時には、株一枚につき1万円もらえるとしておくこと)
生命保険を3千円で入れる様にする。
(怪我でマイナスになるときに、ただし、生命保険に入っていれば、と続けて、
お金を支払わなくても良いと書いておく。また、決算時、満期になり、1万円貰うとしておくこと)
家賃を支払う(結婚後の事)


○結婚マス
お祝いをみんなから千円ずつ貰う。
家を借り入れる事ができる。(購入にすると、高額になり、おかしくなるため。)
家賃は月10万、月15万、月20万とし、敷金礼金はなしとする。(家賃は、給料日に支払うことにする)


○決算
退職金を貰う
株は1枚1万円 
家は家賃の10倍もらう
生命保険は1万円として計算する。



○ゴール
1位50万 2位20万とし、ビリがゴールするまで、
自分の番が回ってくるたびに、サイコロを振り、出た目かける千円もらえる



以上です