夜の散歩道 -24ページ目
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16回目 同伴 キャバクラ通いのスタンス

16回目 今月10回目

今日は、食事だけでその後お店に行くかどうかの選択権はあった。

でも、お店から徒歩5分以内の場所だし、同伴するかどうかで、Rちゃんの出勤時間も
変わってくるから、同伴しかないよなあ、とも思ってた。

18時40分 待ち合わせ
インド人だけのインド料理屋で食事。

20時00分入店

21時00分チェック

仕事が大量にあるので、今回は珍しく引きずることなく1セットでチェック。
もの足りない感はややあるけど、お尻も痛くならず、コンパクトに楽しくすごせた。

お会計 16,000円。 いつもよりだいぶ安く感じる。

と、ここまで書いてみると、いい感じにもするけど、僕はノンアルコール、食事の時もお茶、
お店に入ってからは、ミネラルウオーター。

安く感じるって、お水のんで、Rちゃんと小1時間話して、この金額。
高いなあ、と思わないのが救いかもしれないけど、以前の金銭感覚とは異なるので注意。

で、帰ってきて、1件仕事かたして、今、今後どうしようか、改めて考えている(戸惑っている)

この件、もう一仕事かたづけたら、書いてみます。

(あと、明日9月末日、Rちゃんと同伴の約束してきちゃいました)

休みの日のメール

このブログ、「はまりすぎないために」と始めたはずが、明らかにはまってしまっている。

今までの振り返り、現状の確認もできていないけれど、時は流れていくわけで
(浮かれている言い訳です。)

昨日、日曜日、Rちゃん夜はお休み。「お休みの日にまで仕事をしたくない」というキャバ嬢の思考(?)

をどこかで読んでいたので、「今日メールがこなくてあたりまえ、でも来たらうれしいな」と思っていた
ら、夜、メールがきた(だから浮かれてる)←深読みすればきりないのでやめておく。

Rちゃんから「先日の同伴で行けなかったお店に食べにいかない?」というお誘い。

トリス「ご飯の時間は仕事調整すればなんとかなりそう、そのあとお店行けるか明日にならないとわかんないけどいい?」

Rちゃん「うんごはんだけでも大丈夫だよ」

また、これをどう受け取るかも、考えても仕方ないので、
とりえあず笑顔を見れると、単純に幸せなので、夕方、ご飯にいってきます。
(でも、食事する店と、お店(キャバ)、徒歩5分の距離、いっちゃうと思います)

9月は、もう、この(自分の中で)開き直って、楽しむことにする。

同伴のお誘い

さっき、Rちゃんからメールが来た。

今日はRちゃん、休みの日だから、今日メールくれたら(プライベート時間を使ってくれてるっていうことで)結構嬉しいかも。


って思っていたら、メール来ました。ただ、内容が

「明日、強制同伴日なの少しだけおねがい無理かなあ?」


いつもは、「いざっていいうときの同伴候補になる、いいお客さん」に思われてない? っていうもやもやを

ほんの少し抱ええながらも、恩着せがましくなく、「了解~」と返事してきたけど、今日はメールが

来る直前まで、また参考図書ブログを読んでいて、



貴方が見たいのは彼女の思いつめた顔なのか、それとも笑顔なのか。
答えは彼女を大好きな貴方が一番知ってるはずです。

それではいい絆を築ける事を祈っています☆ ☆キャバ嬢ルアの独り言☆より引用


そのおかげで、なんだか、暖かい気持ちで明日の約束ができました。
(ルアさんありがとうございます)


今の段階でRちゃんを、かわいいし、魅力あるコだな、と思えるから、へんに見返りとか
求めないでいられるけど、ただ、「態度と行動」からしっかり見極めないとね。




効果的なメール

さっき朝5時40分頃、Rちゃんからメール。
「おはよう、これから寝ます。仕事大丈夫?無理しないでね!」って。

メールのやりとりって、普通の出会いでも、キャバクラでの出会いでも、気になるコからのメールは
その内容や、返信のタイミングについて深読みすればきりがないし、短い文面だからよけいさぐってしまって、 疑心暗鬼、一喜一憂してしまいがちだけど、僕に効く(?)効果的なメールとして、

Rちゃんから来る、仕事が終わって帰りの送りの車からとか、寝る前のメールって
ほっとするというか、たぶんますますRちゃんにはまらせる。

送りの車からのメールは、「アフターにはいってないんだ」って、変に安堵させてくれたり、
明け方のメールは、「こんな時間まで、メールくれてありがと」なんて思ったり・・・

相手の生活時間にもよるけど、僕には、効果的。後は僕からの返信に対して、さらに返信が
あれば完璧だけど・・・

大丈夫か?なんだか、「メールを待つ、寂しがりやの30男」って感じで気持ち悪いよね。
こっちからメールや電話をしないのは、強がりと戦略?

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(覚えておく一言)「言葉は信用できない。信じられるのは態度と行動」だけ

キャバクラ嬢を口説く為の500の方法 すすきの恋愛論より


ここまでのキャバクラ通いを振り返る

ブログタイトルちょっと変更しました。
なんだか、「キャバ嬢」ってことばがRちゃんのことを考えるとしっくりこなかったから。
ブログ書いていて、改めて「何しにキャバ行ってるんだろ? 何が目的?」って思えたので
変えてみました。
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昨日までRちゃん指名で通った14回をその前後のやりとり含め、自己観察して
自分でつっこんで、凹んで、これからの糧にできればと思います。

1回目~7回目くらいは、息抜きのつもり→警戒しつつも、勘違い(もしかして・・・っていう)しはじめ、

7回目(9月中旬)前後に、なにかはまりそうな危険を感じて、
キャバ関連のブログを読みあさって、冷静になってどう楽しむかを考えた。

8回目~ 一応、細心の注意を払いつつ、Rちゃんとより仲良くなる方法を探しながら通う(はまる)

キャバ関連のブログ(女性の立場、お店の立場、お客の立場)を読んで、認識を新たにしたところ、
新しい知識など、キャバ通い以外にも通ずる、いい刺激になりました。

また、それらを読むことによって、逆に混乱したり、怖いなあと思ったりもしましたが、
時間を見て、僕が参考にさせてもらったブログ、そこに書かれた印象的なコトバを、再確認の意味を
込めて紹介したいと思います。

次回 1回目のキャバクラを振り返りたいと思います。

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(覚えておく一言)追いかけるんじゃなくって、追いかけられる存在になれ!


14回目 同伴

Rちゃんとに会いに行った13回を振り返る前に、昨日メールが

「あしたおねがいできるかなあ?」

ノルマの同伴日なのです。

メール来るだろうなあと思いつつ、こなかったら他の人を見つけたということだし
なんとも複雑な思いになるのです(やっぱりはまっている)

さすがに、昨日の凹んだ気持ちで今日いくわけにはいかないので、

僕の参考図書ブログを見直し

何度も言うけど…好きなら疑うなよ。疑うならやめちまえ。

まずは相手を信じて受け入れる事から始めなければ、本当の事なんて見えないし、わからないと思うんだ。
最初は営業用のウソでもいいじゃない。信じてあげれば。そのうち本当の事も見えてくるよ。
疑心暗鬼で曇った目には、自分が疑う相手の姿しか見えないのです。

彼女達だって、あなた達の事はわからないんです。

キャバクラ嬢を口説く為の500の方法 すすきの恋愛論 より引用

を胸に、また、胸に恋心を感じつつ、結果単純に楽しんでくるんだろうなあ?

同伴で行くお店、引き出しがなくなってきたので、さがさなくっちゃ。

キャバクラへ1人で行く

今年の7月中旬、いつものようにお客さんと 打ち合わせ→飲み→キャバ。

あいかわらずフリーで入る。
何度いっても、きらびやかな世界。

その日最後についてくれた女の子が Rちゃん。

今となっては、何を話したかなんて覚えてないけど、印象だけが残っていた。

いままで見てきたキャバ嬢タイプと違っていたから。

いろんなコがいたけど Rちゃんは、キャバ嬢ぽくなかった。
入店3日目ということもあるのだろうけど、自信なさげにとなりについていた。

素人っぽさ加減に、守ってあげたい、と男心をくすぐるタイプなのかなあ?

その日は、メール交換して終わり。

翌日、メールが来る。「きのうはありがとう~」系の。
その後、イベントがあると「今日は浴衣だよ、会いにこれたら来てね」などメールが来るも、
普通に「仕事でいけないです~」とスルー。

本当に仕事がハードな日々で、どっかで息抜きしたいと思っていた8月の始め、
タイミング良く?「今日は私服デーだよ。時間あったら少しでも会いたいな」というメール。

心身つかれきっていた自分に、ちょうどぴったりはまるような誘いに、つい「時間あったら行く」
と返事をしていた。

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ここまで書くのに、初メールから今日までのメールのやりとりをざっと見返してみた。


時間をおいてみると、とても第三者的にみれて、ある意味ショック。

悪気?ない営業メールに誘われ、ほいほいお店に通うお客。

そんな姿がくっきり見て取れる。

8月は「いいお客」だったけど、9月入ってから「特別なお客」になってるかなと、
思いたかったんだけど・・・・

ちょっと、今まで通った13回、一回一回きちんと振り返って見るほうがいいみたい。

なんか、自信(なんの?)なくなってきた。



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