こんにちは!トリスタジオ広報担当鳥本 愛です。
今日は、脚本クラスの渋谷先生の活動のシェアです。
facebookページにて
ひめじ国際短編映画祭で渋谷先生がメインゲストで参加されると発表がありました!
★メインゲストは「始まりの試験(2014年度 スポンサー賞 クレール日笠賞受賞)」の渋谷悠監督!
今回のテーマは〜映画のトビラをひらこう〜。
ただ作品を鑑賞するのでなく、製作の裏側も監督と共に、一作ずつ、解説や脚本レクチャーと共にじっくり楽しく見ていきたい。そしてあわよくばワークショップもして欲しい!
というわけで、、、監督、脚本家、俳優という多彩な顔を持ち、トークイベントでも活躍されている渋谷悠監督をゲストにお迎えし、短編作品の特集上映、脚本レクチャー、そして「お話」作りワークショップも実施します!観て、聞いて、作っての盛り沢山なプログラム。全て無料^^
プログラム、ワークショップ、上映作品の詳細は近日中に発表します。
お楽しみに!
【渋谷悠監督プロフィール】
1979年、東京都八丈島生まれ。脚本家、映画監督、舞台演出家、たまに俳優。
アメリカ・インディアナ州パーデュー大学院にて創作文学の修士号を取得。日米共同制作の短編映画『自転車』が第66回ベネチア国際映画祭を含む世界23の映画祭で入選・受賞を果たし、自らの作風に確信を得る。
2014年に旗揚げした演劇プロデュースユニット牧羊犬は、緻密な人間ドラマと大胆な構成力、そして映像的な演出が話題を呼び、着実に公演を重ねている。
映像・舞台制作の傍ら、ナレーション、トークイベントの出演、eigaworldcup脚本部門審査員、東京フィルムセンターにて特別講師を務めるなど、その活動の幅は広い。
2014年度のクレール日笠賞受賞作品「始まりの試験」のトレーラはこちら:
https://www.youtube.com/watch?v=YWMQ8XpU3Es
プロフィール、作品、受賞歴詳細はこちら: https://www.shibu-shibu.com/profile
主な映像作品はこちら:https://www.shibu-shibu.com/filmworks
ひめじ国際短編映画祭のfacebookページより
ぜひ、こちらの映画祭にも足をお運びくださいね!
そんな渋谷先生の脚本クラスも残り2回となりました!
単発での聴講もとても好評です。
まだお席のご案内できますので、
この機会にぜひ、ご参加くださいね!
info♪
脚本クラス4月スタート!
募集を開始しました!少人数制ですので、
この機会をお見逃しなく!
脚本クラスの詳細はこちらから
お読みくださりありがとうございました!
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