オーデションで気をつけること | 新宿で日本を代表する俳優になる演技レッスン・トリスタジオ

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新宿・四谷三丁目徒歩3分にあるトリスタジオで世界に通用するリアルな演技を学ぶ!!演技の初心者から、俳優まで。演技力を高める個別プログラム。

こんばんは!トリスタジオ広報担当 鳥本愛です!




今日はオーデションについて書いてみようと思います。


オーデションといっても色々ありますが、今回は映画、舞台、ドラマなどの仕事を得るためのオーデションの事です。


基本中の基本ですが、まずは、台本。


台詞、完璧に覚えていっていますか?


なんとなく頭にいれていているだけだと、会場に着いてから緊張で台詞が出てこなくて台本を何度も見返したくなります。


あなたの隣で、優雅に本を読みながらゆったり待っている俳優がいたら、、
余計焦ってしまうかもしれません。


自分で、完璧!


震度8の地震がきて、逃げる中でも言える!


と、断言できるくらい完璧に覚えていってくださいね。


そして、、大切なのが


相手役の台詞も合わせて、全部覚えてしまうのがポイントです。


もしも監督があなたを気に入った時に、違う役を見てみたいと感じるかもしれません。


その時に、自分の台詞しか覚えていないのは本当に勿体ないこと。


台詞は現場で覚えるのではなく、お家で完璧に覚えるモノ!


このクセがきちんとついていると、
現場で重宝されますよ。


ちなみに、、トリスタジオのメンバーの俳優たちは長い台詞があるエクササイズの台本も1日あれば丸っと覚えてきてしまいますよ~^^



24時間受け付けております。お気軽にご連絡くださいね!



お読みくださりありがとうございました!

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