『プロデュース舞台 バタフライは自由 キャスト紹介⑦』 | 新宿で日本を代表する俳優になる演技レッスン・トリスタジオ

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こんにちは!

tori studio officeです^_^


2015年8月26日~30日に上演する、

舞台 「バタフライは自由 」

いよいよキャスト紹介ラストでございます~!!




今日は、シングルキャストの橋本仁さんの紹介です☆

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☆これまでのキャスト紹介☆








【名前&役名(チーム)】
橋本 仁
ラルフ・オースティン(シングル)

【プロフィール】
舞台、映画で活動する俳優。
国内外映画祭出品の社会派映画や、東京芸術劇場等の舞台で主演を務めている。
今年5月には、第二次世界大戦中の実話に基づき、人間の極限状態を描いた名作、一人芝居『審判』を演じた。その安定感から現場においても信頼が厚い。

【初めて『バタフライは自由』の台本を読んだ時の感想は?】
温かいものが胸に広がって、とても優しく励まされた様な気がしました。
僕もきっと、深い愛情とか優しさに支えられているんだな、そうゆうものと、自分自身を信じて、頑張ろう、そんな風に感じました。

【出演を決めた理由は?】
作品の圧倒的な素晴らしさ。
公演趣旨への共感。

【どんな方々に観て頂きたい?】
特に、これから一緒にこの世界を作っていく若者。

【観終わった後に、どんなことを感じて頂きたい?】
勇気を。思いやることのできる愛を。

【コメント】
とにかく素晴らしい作品です。
全力で、この作品を真実に具現化し、きっと大切なものをお持ち帰りいただきたいと思います。

【演出家からキャストに関するコメント】
橋本仁は努力の人。
人一倍努力すると、とてつもない輝きを放つようになるんだということの証明。

今回の舞台では、キーパーソンを演じるが、彼がどう自分のものにしているか、ストーリーの中でどう生きるのか、どうぞご期待下さい!!

by
マスターアクティングコーチ®tori


※「お詫び」
皆様にお知らせがございます。
当初、Aチームに出演を予定していました麗奈さんが、体調不良により急遽、降板せざるを得なくなりました。楽しみにして下さっていた皆様、申し訳ございません。

Bチームの太田希望さんが代わりを務めます!!
太田希望さんは、Aチーム.Bチーム共にヒロインを演じますので、ご期待下さい!!
宜しくお願い致します☆


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【公演情報】
舞台『バタフライは自由』
作者:レオナルド•ガーシェ 
日程:8月26日~8月30日 (全8回)
場所:高田馬場ラピネスト

愛とは。
優しさとは。
勇気とは。
覚悟とは。
優しく私たちに問いかけてくる、心温まる感動のストーリー。

【キャスト】
Aチーム
坂元宏旬
太田希望
井料瑠美
橋本仁

Bチーム
中江翼
太田希望
織田あいか
橋本仁

【演出•翻訳】
マスターアクティングコーチ®tori

【スタッフ】
舞台監督 
角田晃一(劇団カラスカ)

照明  
サイトウタカヒコ

音響
HARLY

美術 
はじり孝奈(obbligato)

デザイン
イ•ユニ

上演許可申請  
記井沙也佳、tori

協力
株式会社スカイコーポレーション、株式会社アール•クルー、有限会社フライディ、有限会社ジャンクション、ACT JP エンターテイメント、tori studio management

企画•製作 
tori studio

Special thanks
キム•セジュン

【公演スケジュール】
8月26日
19:00~ Aチーム

8月27日
19:00~Bチーム

8月28日
15:00~Aチーム
19:00~Bチーム

8月29日
15:00~Bチーム
19:00~Aチーム

8月30日
13:00~Aチーム
17:00~Bチーム

【チケット】
前売り¥4000 
当日¥4500
☆リピーター割引☆
両チームの観劇予約された方は合計¥7000でご案内致します。

【ご予約】
toristudio_office@yahoo.co.jp
(氏名、連絡先、ご希望の日時、枚数を明記の上、『チケット予約』と書いてご予約下さい。)

【あらすじ】
ドン•ベイカーは、盲目として産まれ、彼の母親が書く児童書《暗闇の小さなドニー》の中でヒーローであった。彼の過保護な母親は、彼を愛するが故に、過剰なまでに彼の一挙手一投足に目を光らせてきた。
しかし、盲目であるドンは遂に作詞作曲という夢を追いかける為にマンハッタンで一人暮らしをすることを決める。彼の母親が彼の隣人の魅力的な女優ジルに会った時、母親の防衛本能が激しさを増す。果たして、その先にある結末は•••

沢山の方々にこのメッセージが届きますように。

Respect for acting.
Love for acting.

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