こんにちは!
tori studio officeです!!
2015年 8月26日~30日に上演する
舞台 バタフライは自由
稽古も本格的になってまいりました~!!
約3週間後に本番を控えたキャストの皆さん、体調を万全に頑張ってくださいね~!!
そして!チケットの売れ行きが好調なので、早めのご予約をオススメしております^_^
(氏名、連絡先、ご希望の日時、枚数を明記の上、『チケット予約』と書いてご予約下さい。)
さて!
今日は、Bチームの織田あいかさんの紹介です☆
文学座を卒業し、数多くの舞台で大活躍の女優さんです!
☆これまでの紹介☆
【名前&役名(チーム)】
織田あいか(オタアイカ)
ベイカー夫人(Bチーム)
【プロフィール】
福井県出身
2002年頃からストレートプレイ、ミュージカルなど舞台を中心に活動
ドラマ、影像などにも活動の幅を広げている。
2015年、文学座付属演劇研修科を卒業。
【初めて『バタフライは自由』の台本を読んだ時の感想は?】
胸がギュッてなりました。
あたたかさを感じました。
そして、面白い!
【出演を決めた理由は?】
戯曲の素晴らしさ!
そして、信頼するtoriさんのつくるものに、かかわりたい!と心から思ったから。
そして、間違いなく、自分の役者としての挑戦になると思ったからです。
【どんな方々に観て頂きたい?】
沢山の方に見ていただきたいです!
何かに踏みとどまってるひと。そうでない人にも、いろんなメッセージのある作品だと思います。
【観終わった後に、どんなことを感じて頂きたい?】
温もりといいますか、愛を感じていただけたらと思います。
でも、なんでもいいです。
見ていただいた方、一人一人の何かしらの力になったら、嬉しいです。
そして、何かのきっかけになったら嬉しいです。
【コメント】
素敵な作品、そして、素敵なスタッフ、キャストの方に恵まれました。
少しでも、見ていただける方のパワーになりますよう!
全力で挑みたいと思います!
【演出家のコメント】
こんなに器用に、素早く、的確にキャラクターと自分を同化できるのは、彼女の感性が人一倍優れているからだろう。人間に対する感性。
紙上に描かれた人物に魂を吹き込むのが、俳優の仕事。
そうだとしたら、
彼女にとって俳優というものは、間違いなく天職だ。
by
マスターアクティングコーチ®tori
【公演情報】
舞台『バタフライは自由』
作者:レオナルド•ガーシェ
日程:8月26日~8月30日 (全8回)
場所:高田馬場ラピネスト
愛とは。
優しさとは。
勇気とは。
覚悟とは。
優しく私たちに問いかけてくる、心温まる感動のストーリー。
【キャスト】
Aチーム
坂元宏旬
麗奈
井料瑠美
橋本仁
Bチーム
中江翼
太田希望
織田あいか
橋本仁
【演出•翻訳】
マスターアクティングコーチ®tori
【スタッフ】
舞台監督
角田晃一(劇団カラスカ)
照明
サイトウタカヒコ
音響
HARLY
美術
はじり孝奈(obbligato)
デザイン
イ•ユニ
上演許可申請
記井沙也佳、tori
協力
株式会社スカイコーポレーション、株式会社アール•クルー、有限会社フライディ、有限会社ジャンクション、ACT JP エンターテイメント、tori studio management
企画•製作
tori studio
Special thanks
キム•セジュン
【公演スケジュール】
8月26日
19:00~ Aチーム
8月27日
19:00~Bチーム
8月28日
15:00~Aチーム
19:00~Bチーム
8月29日
15:00~Bチーム
19:00~Aチーム
8月30日
13:00~Aチーム
17:00~Bチーム
【チケット】
前売り¥4000
当日¥4500
☆リピーター割引☆
両チームの観劇予約された方は合計¥7000でご案内致します。
【ご予約】
toristudio_office@yahoo.co.jp
(氏名、連絡先、ご希望の日時、枚数を明記の上、『チケット予約』と書いてご予約下さい。)
【あらすじ】
ドン•ベイカーは、盲目として産まれ、彼の母親が書く児童書《暗闇の小さなドニー》の中でヒーローであった。彼の過保護な母親は、彼を愛するが故に、過剰なまでに彼の一挙手一投足に目を光らせてきた。
しかし、盲目であるドンは遂に作詞作曲という夢を追いかける為にマンハッタンで一人暮らしをすることを決める。彼の母親が彼の隣人の魅力的な女優ジルに会った時、母親の防衛本能が激しさを増す。果たして、その先にある結末は•••
沢山の方々にこのメッセージが届きますように。
Respect for acting.
Love for acting.
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