先日の日曜活動の投稿続き


今回のモデル染毛は


ジアミン0%ラグジュエルカラーでより一層染まるための工夫をしました


こちらもご覧ください


ジアミン0%カラー、特に塩基性染料を使用する場合は髪や薬剤をアルカリ性に近づける事だと気づきました


アルカリ性と聞けば髪が傷んで頭皮にも負担がかかりそう


そのように心配になる気持ちも分かります


では髪や頭皮に負担をかける事がなく


毛髪や薬剤をアルカリ性に傾けるにはどのようにすれば良いのだろうか?


そこでオススメのアイテムがあるんです


そうです、最近よく登場するGウォーターです


尿素とアルギニンがメインのウォーターですが


アルカリ剤は入っておりませんのでご安心下さい


このGウォーターの効果的な使い方ですが




①まずGウォーターをスプレイヤーに移しプレ処理


これにより髪のPHをアルカリ性に近づけます
またキューティクルをゆっくりと開き、薬剤を浸透しやすくします




②次にGウォーターを使ってラグジュエルカラーを希釈します


希釈割合はパウダー:Gウォーター=1:8です


これにより薬剤をアルカリ性に近づけます


③もし可能であれば最後お流しする前にスプレイヤーに移したGウォーターを噴霧します


これにより薬剤のパワーを少しだけアップします


出来る限り髪や頭皮に負担をかけずに行っておりますがこれだけでも結果が変わってきます


※もう少しを求めるならば
裏ワザとなりますが
パウダーを希釈後
総量の10%のLUC10を加えます

LUCはアルカリが含まれておりますので
その点に関しましてご了承ください

ちなみに過酸化水素(オキシ)は使用しません




マニュアルを超えた発想になりますが
身内での実験、検証になりますのでご理解頂けますと幸いです


もう一度ビフォーアフターの写真をご覧ください






どうでしょう、見てもらえるといい感じの仕上がりだと思いませんか?

いつもと同じモデルさんですので
違いが分かります

まずはGウォーターから
染まりを追求したい場合は
一度お試しを!!