0937/10000937/1000 「拓く」精神を胸に。 自分の足跡に続く人が歩きやすいように目の前の石を 一つひとつていねいに自分の手で拾ってゆくこと。 それが「拓く」こと。 あの時、拾った石やつまづいた石は宝石だったことにあとから気づく。