かつて、40年近く前。
親に連れられて観に行ったファミリーミュージカル。
身を乗り出して見た舞台は、その後の人生に大きな影響を与えるものとなりました。
今回拝見したこの作品にもあの時と近い感覚を感じたんです。
マジで良かった。
分かりやすいし、さりげない工夫の積み重ねが光るし。
けど、理屈的な部分以上に本作が持つスピリットと、それに応えるキャストの情熱に自分は素直に感動しましたね。
観ていて一発で分かるチームワークの良さも含めて。
かつて今回も出演している安藤玲奈ちゃんがブログで事あるごとに『ロボは良い作品だ』と綴っていましたけど、実際に作品に触れてみて、その気持ちが心底わかりました。
これほど強く優しく生きられたら、どんなにステキなことよ!
なかなか思っても上手くいかないけど、とにかく強く生きよう…少年に向けての体裁を借りた観客全体へのメッセージは、共感と一緒に胸を熱くしてくれました。
作り手として、自分が一番目指したいステージと言っても過言じやありません。
優駿マスタングのローラーブレードテクに身震いしたり、子役の集中カに舌を巻いたり、勿論ロボの迫力に圧倒されるなど、テクニック面でも実に充実した時間でしたよ。
えっ? 玲奈ちゃん?
良いに決まってるでしょ、日々成長してるんだから(*^^*)。
若いって恐ろ…いやいや若いって素晴らしい!(^o^)
これからの成長ぶりも是非見てみたいです。
ともあれ本作は、心底好きになれる、予想を遥かに超えた名作でした。
