おはようございます![]()
占い師のかおるです🔮✨
先日、長野県上田市へ行き、人生で初めて「墓じまい」を経験してきました。
義父の実家が上田にあり、今回初めて訪れた場所です。
北陸新幹線で上田駅へ向かい、そこから別所線へ乗り換え。
切符にはQRコードが付いていて、ピッと改札を通る仕組み。便利なはずなのに、どこかのんびりした空気が流れていて、そのギャップがなんだか心地よく感じました。
車窓から見えるのは、雄大な山々や川の流れ、気持ちよさそうに飛ぶ鳥たち。
都会ではつい急いでしまう時間も、ここではゆっくりと流れているように感じます。
「昔から変わらない景色」というものが、本当に存在するんだなぁと思いました。
今回向かったのは別所温泉の近くにあるお墓。
「ちょっと山の方にある」と聞いていたのですが、その“ちょっと”がなかなかの山道でした。
お坊さんと一緒に息を切らしながら登り、
「これは高齢になったら大変だな…」
と、みんなでハァハァしながら歩いていました![]()
そこに眠っていたのは、義父のお母様。
今年、義父も亡くなったため、お母様のお骨も千葉へ移し、一緒に供養することになりました。
実際に墓じまいを経験してみて驚いたのは、その大変さです。
お墓を開けてお骨を取り出す作業には時間も費用もかかります。
さらに、お骨を移す前にはお坊さんによる「魂抜き」という儀式も行われます。
お墓は山の斜面にあるため、お焼香ひとつするにも一苦労。
しゃがんだ拍子にバランスを崩しそうになったり、実際に転んでしまった方もいたりして、なかなかの大仕事でした。
正直なところ、最初は
「上田は素敵な場所だし、お墓参りを口実に時々来るのもいいかもしれないな」
と思っていました。
実際、上田の街も別所温泉も本当に魅力的な場所です![]()
けれど、お墓の場所を考えると、車が必須で、さらに最後は登山のような道のり。
今は大丈夫でも、10年後、20年後も変わらず通えるかと言われると難しいかもしれません。
上田に住む親戚には少し申し訳ない気持ちもありましたが、
「今が墓じまいをするタイミングだったのだろうな」
とも感じました。
当日、同じように墓じまいをしているご家族もいらっしゃいました。
東京へお墓を移すために来ていたそうです。
少子化や核家族化が進み、家族が全国に散らばる時代。
昔のように「代々この土地で守り続ける」という形が難しくなっているのかもしれません。
墓じまいという言葉には少し寂しい響きがありますが、
「お墓をなくす」のではなく、
「これからも手を合わせ続けられる場所へ移す」
という考え方もあるのだと思います
今回の経験を通して感じたのは、
供養の形は変わっても、故人を想う気持ちは変わらないということ。
そして、家族が無理なくお参りできる環境を整えることも、ひとつの優しさなのかもしれません。
上田の山の上で、そんなことを考えた一日でした![]()
温泉むすめビール美味しかったです![]()
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6月27日(土)
11:00-17:00 マフィン屋さん2階占いサロンDAY♡
ご予約受付中です。
8月1日(土)
11:00-17:00 京成八幡「にわにわ」にて占いラウンジDAY♡
詳細はまた後日お知らせします。
9月1日(火)
10:30-14:40 シャポー市川「むすぶば」にてワークショップ開催。
詳細はまた後日!
ではでは![]()





