交通事故加害者は、反省なんかしやしない。

 

僕を轢いた信号無視野郎だって、刑事裁判で「一生償っていく」なんて言ってた。

 

そんな反省の言葉は、加害者側弁護士が、「こう言え!って反省の意思を示せ!!!」って言ってるんだろう。

 

だから、何にもありゃしない。

 

判決の時も同じことほざいていたけど、ぶん殴ってやろうかと思った。

 

殴った後、「僕を傷害罪で逮捕してください」って裁判所で言おうと思っていたくらい。

 

僕を轢いて障害者にした、加害者が「執行猶予付き有罪判決」なんだから、「僕を逮捕して実刑にしてみろ!!!」って言いたい気もあった。

 

でも、そんなことはしなかったけど、刑事裁判の法廷上での交通事故加害者の涙なんか全然信用できないよ。

 

松永さんは優しいから、上級国民がそんなことしたら混乱しちゃうと思う。

 

だから、松永さんは、絶対に鬼になって欲しい。

 

この記事、6月6日の午前6時、オーメンみたいだなぁ・・・。