パーキンソン病に患いながらも、MR.BIGのメンバーと一緒に活動してきたパット・トーピー。

 
ついこないだ、認知症を患いながらも、AC/DCのバッキングを支え続けたマルコム・ヤングが亡くなったばっかり。
 
彼らは、どちらも64年で人生の幕を閉じた。
 
普通の人生では味わえないような幸せをつかんだ彼らだけど、病と闘いながらも、勝つことができなかった。
 
病や障害で亡くなるのは、見送る側が辛すぎる。
 
                         R.I.P.